【パパっと簡単】手抜きだけど美味しいキャンプの朝ごはん

  • 2021年11月6日
  • 2021年10月29日
  • 料理

キャンプの朝ごはんはとにかく面倒。できればパパっと簡単に、それでいて手抜きに見えないような朝ごはんにしたいところです。
そこで今回は、手抜きだけど美味しいキャンプの朝ごはんを洋風・和風に分けていくつかご紹介します。
朝ごはんのコツやおすすめキャンプグッズも紹介していますので、最後までぜひご覧ください。

パパっと簡単、おすすめキャンプの洋風朝ごはん

キャンプの朝ごはんにおすすめの洋風メニューをご紹介します。今回はキャンプの朝ごはんの定番、パンで作るメニューを選びました。パパっと簡単、手軽に作れるものばかり。彩りもきれいなので見た目も鮮やか、食欲もそそります。

サンドイッチ

サンドイッチ用のパンと、ハム、レタス、チーズ、卵などの好きな具材を用意するだけの一番簡単なお手軽メニュー。BBQで残った牛肉を挟んだプルコギサンドもおすすめ。アレンジがしやすいのもサンドイッチの魅力でしょう。

ホットサンド

外はカリッと中はジューシーな仕上がりのホットサンドもキャンプ朝ごはんにぴったり。美味しく仕上がるポイントはパンの外側にバターを塗ること。カリッと焼き上がるのでぜひお試しを。食パンは8枚切りがおすすめです。
また、ホットサンドメーカーがなくてもフライパンでも作ることができます。

  1. フライパンを弱火にかけてバターをひく。
  2. フライパンに食パンを入れ、具材を重ねた上に食パンをもう1枚のせる。
  3. 鍋のふたやヘラで押す。
  4. 両面こんがり焼いたら完成。
オープンサンド

色んな具材を挟んで食べたい、そんな欲張りなあなたにおすすめなのがオープンサンド。一口大にパンを切って、後はサンドイッチの具材を乗せて食べるだけ。パンをフランスパンに変えれば一気におしゃれな食卓になるのでおすすめです。

ホットドック

ホットドッグもキャンプの朝ごはんの定番。スーパーにホットドッグ用のパンがあるので、後はフライパンでソーセージを焼いてレタスと一緒に挟むだけ。子供も大好きなお手軽メニューです。

フレンチトースト

甘い香りが食欲をそそるフレンチトーストは、子供も大好きなキャンプの朝ごはん。きっと甘い香りに誘われて早起きすること間違いなしです。

  1. ボウルに卵、牛乳、砂糖で作った卵液を入れしっかりと混ぜ合わせる。
  2. 1をフリーザーバッグに入れ、その中に食パンを入れて染み込ませる。

自宅で仕込んでおくと楽です。冷凍保存でもできるので、冷凍したフレンチトーストを保冷剤代わりにするのもおすすめ。後は朝にフライパンやスキレットにバターを入れて両面こんがり焼けば出来上がりです。

手軽が一番、キャンプにおすすめの和風朝ごはん

朝ごはんは和風がいい、そんなあなたにおすすめの朝ごはんをご紹介します。朝からもりもり食べたい方におすすめのメニューばかり。こちらも簡単にできるのでぜひお試しください。

焼きおにぎり

前日に飯ごうで朝食用にお米を炊いても、余ったご飯でもOK。おにぎりにしてとっておきましょう。レシピも簡単。フライパンに油をひいておにぎりを両面焼き、めんつゆを付けながら焼くだけです。炭火で焼いた焼きおにぎりも美味しいですが、フライパンでも十分に美味しくできあがるのでぜひお試しを。また、こちらも自宅で予め焼きおにぎりを作って冷凍し、保冷剤代わりにするのもおすすめです。

お茶漬け

お湯とご飯さえあればOKのお茶漬けも、慌ただしいキャンプの朝ごはんにぴったり。味がついている冷凍おにぎりだとより香ばしいお茶漬けになるのでおすすめ。実はお茶漬けの素はどんな料理にもアレンジが効く万能調味料。茹でた冷凍うどんにバターと一緒に絡めたお茶漬けうどんもおすすめです。

煮込みうどん

冷凍うどんを使った煮込みうどんは、肌寒くなる秋・冬キャンプにこそ試したいお手軽メニュー。出汁がなくてもOK。インスタントのお味噌汁を使えば味噌煮込みうどんが出来上がります。お湯を沸かしてインスタントの味噌汁を入れ、後は好きな具材と冷凍うどんを入れれば出来上がり。卵やアサリの缶詰などを入れると豪華な仕上がりに。

手抜きでも美味しい、キャンプの朝ごはんのコツ

キャンプの朝ごはんは時間との勝負。チェックアウトに間に合うよう片付けを終わらせることが重要なので、朝から火を起こして優雅な朝食を…とは言ってられないのが現実です。そこで時短で手抜きなのに美味しい、キャンプ朝ごはんのコツをご紹介します。

  1. 前日に残った食材を上手く活用する
  2. 朝の貴重な時間を有効活用するためにも、前日のBBQなどで残った食材を上手く活用するのがおすすめ。食品を無駄にすることなく、朝ごはんも楽になり一石二鳥です。また、食材を切ったりなど、下ごしらえは全て家で済ませておくこともポイントです。

  3. ガス火で料理する
  4. 炭火で調理した朝ごはんはとても美味しいですが、後始末がとにかく面倒。時間がかかるので最終日の朝ごはんにはおすすめしません。ガスコンロを使ってフライパンや鍋で済ませてしまう方が断然楽です。

  5. インスタント、レトルト、缶詰を活用する
  6. 朝ごはん用にインスタントやレトルト、缶詰を用意するのも方法のひとつ。イチから材料を用意する必要もありませんし、味付けに失敗することもありません。後はパンやご飯を用意するだけで立派な朝食になります。

  7. 洗い物は最小限に
  8. キャンプ料理は後片付けがとにかく面倒。特に洗い物は少なく最小限に抑えたいところです。なるべく火を使わないような料理にしたり、火を使う場合はフライパン用ホイルを使えば後片付けも楽です。油なしで食材を焼くことができるのでおすすめです。

朝ごはん作りが楽になるおすすめキャンプグッズ

朝ごはんを手軽で簡単に、そして上手く手抜きするためのキャンプグッズは必須アイテム。どれも定番中の定番ですが、撤収も楽で、手間も時間もかからないのでぜひ揃えておきたいところです。

カセットコンロ

朝から火を起こすことなく、火を使う全ての工程を一気に引き受けることができるカセットコンロはぜひとも用意したいアイテム。火加減も楽なので、失敗なく朝食を準備することができます。

ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーもキャンプで人気のアイテム。食パン以外にも色んなものを挟んでアレンジできるのでとても便利です。種類が豊富で悩みますが、キャンプでは2枚のフライパンに分離できるものが人気で、2つに分けて使えたり、分離できるタイプは洗いやすいのでおすすめです。

スキレット

スキレットもキャンプグッズの定番。鉄製のスキレットは通常のフライパンより厚手なので、熱をゆっくり均一に伝え、保温性も高いので美味しく調理できます。スキレットのまま出してもおしゃれに見えるのも嬉しいポイント。家族で使うなら22~25cm程度がおすすめです。

キャンプの朝ごはんは焼く・煮るで完結させよう

キャンプの楽しみ方は人それぞれですが、キャンプの醍醐味は自然の中で非日常を味わえること。いつものメニューも、屋外で食べるだけで美味しく感じられるものです。キャンプの朝ごはんは焼く・煮るで完結させることが大切。朝ごはんに頭を悩ませ、慌ただしく済ませてしまうよりも、手を抜くところは抜いて、簡単済ませてしまいましょう。