【キャンプ用保冷剤】種類や入れ方・使い方のコツとおすすめ2選

:2022/01/25

キャンプといえばバーベキューやカレーなどのアウトドア料理が最大のお楽しみのひとつですよね。そんなキャンプでは調理に使うための食材や飲み物をしっかりと保冷しておくことが大切です。

そこでここではキャンプで保冷剤が必要な理由をはじめ、保冷材の種類、クーラーボックスへの入れ方のコツなどについてご紹介します。

また2泊3日以上のキャンプの保冷材の使い方・保管方法や、おすすめの保冷剤についてもお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

キャンプで保冷剤が必要な理由

キャンプに出かける際には食材の鮮度をキープし、飲み物などを長時間しっかりと冷やしてくれる保冷剤が必要です。

保冷剤がないと、飲み物がぬるくなってしまうのはもちろん、キャンプ飯を作るための食材が傷んでしまうなど、安全にキャンプを楽しむことができなくなってしまいます。

真冬のキャンプなど寒い時期であれば、保冷剤がいらないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、キャンプ地は極寒で外で食材や飲み物を冷やしておくことはできても、移動中などのことを考えると、保冷材は一年を通して必要なアイテムだと言えます。

保冷材と氷の効果はどちらが高いのか

具体的な保冷剤の効果としては、先ほどから触れている食材、飲み物を冷やし鮮度をキープすることです。

クーラーボックスを冷やすためによく使われるのは、保冷剤のほかに、キャンプに行く途中にコンビニやスーパーでも気軽に買うことができる板氷やクラッシュアイスなどですよね。

実際に我が家でもキャンプに行く際には、保冷剤プラス、コンビニなどに寄って氷を購入して持参しています。

保冷効果としては、ブロック状の板氷がもっとも長持ちするようで、氷を使って飲み物を楽しむ方には、帰りには荷物を減らせる点でもとても便利です。

保冷材の種類

繰り返し使えて経済的な保冷材には柔らかい素材で作られたソフトタイプと、プラスチック製の硬い容器に入れられたハードタイプの2タイプがあります。

ソフトタイプは基本的に小さめのサイズが多く、持ち運びには便利ですが短時間で溶けてしまうので、長時間の利用には向きません。

一方のハードタイプは大きくかさ張りますが、頑丈でソフトタイプよりも長時間の保冷が可能です。

ホームセンターなどで売っているアウトドア用のハードタイプの保冷材には、凍結時間が表記されているのでそちらを確認して選ぶことが大切です。

また保冷材には0℃タイプと氷点下タイプがあり、機能により価格も数100円程度のものから1,000円、2,000円を超えるものまでさまざまあります。

保冷材のクーラーボックスへの入れ方のコツ

氷点下タイプの保冷材は冷却力が高く、近くに置いた食材や飲み物を凍らせてしまうことがあります。そのため、凍らせたくないものがある場合は、氷点下タイプの保冷剤を新聞紙などで包み、そのできるだけ離して入れることを意識しましょう。

また冷気は上から下に移動するため、保冷剤はクーラーボックスの下部や壁面だけでなく、上部に置くことが入れ方のコツになります。

クーラーボックスを2つ用意して、凍らせるものと保冷するものを分けるのも賢い使い方です。特に食材と飲み物を分けて入れると、取り出したいものをすぐに見つけることができるので便利です。

保冷剤を入れる量の目安

保冷剤を入れる個数は何個が適当なのかも気になりますが、真夏だとしてもクーラーボックスの1/4程度の量が目安となります。
これはソロキャンプに出かける際でも共通の目安となりますので、ぜひ参考にしてください。

ただし、保冷材の機能や外気温などによりこちらの量は前後しているので、あくまでも目安だということをお忘れなく。

2泊3日以上のキャンプの保冷材の使い方・保管方法

では、2泊3日など連泊の場合の保冷材の使い方にはどのようなポイントがあるのでしょう。

それはズバリ、氷点下タイプの保冷剤を賢く使うことと、使う日ごとにあらかじめクーラーボックスを分けておくことです。

こうすることで、2日目に使いたい食材が入ったクーラーボックスを無駄に開閉することなく冷気をキープすることができます。

また、肉など冷凍可能な食材は、下味をつけて冷凍した状態で持っていくこともおすすめです。

氷点下タイプの保冷剤プラス2リットルのペットボトルに、水を入れて凍らせたものを組み合わせることで、保冷できる量がさらに増します。

クーラーボックスの置き方、保管方法にも工夫が必要で、地面への直置きや直射日光が当たる場所を避けることも大切です。

おすすめのキャンプ用保冷材

ここでは各種ランキング上位にも入る人気の保冷剤をご紹介します。
保冷能力はもちろん、保冷時間や凍結時間もタイプや種類によって変わってくるので、そちらも比較検討の材料として最適なものを選ぶヒントにしてください。

ロゴス

「保冷材の中でもっとも最強」との呼び名が高い「ロゴス」の保冷剤【氷点下パック】シリーズは、表面温度マイナス16度と一般的な保冷材の約8倍の保冷能力を持ち、ソフトタイプ2サイズとハードタイプ3サイズがラインナップされています。

小型のクーラーボックスにも最適な【氷点下パックコンパクト(2pcs)】は、幅6.3×奥行6.2×高さ3cmと小さいのにマイナス16度と機能的。これならクーラーボックスのすき間にも効率良く使えます。

またロゴスからは氷点下パックの能力を最大限に発揮させてくれる、見た目もクールでおしゃれなクーラーボックスなどのほか、ロゴスの氷点下シリーズは現在20種類以上販売されており、キャンパーたちに人気を集めています。

楽天などの通販サイトでも手軽に購入可能なのも嬉しいです。

100均

コスパ重視派の方には、100均の保冷剤はいかがでしょう。

ダイソーならいずれもマイナス10度のソフトタイプ【ハイパワー保冷剤】をはじめS、M、Lサイズのハードタイプの保冷剤がそろいます。

リーズナブルな価格ながら機能面も充実しているので、手軽に試したいという方にもおすすめです。

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