【キャンプの氷】保存方法やおすすめ容器、溶けにくい氷の作り方

:2022/01/18

キャンプに氷を持っていったけど使おうと思った時には小さくなっていたり溶けてしまっていたり思ったように持ち運ぶことができないということがあると思います。

特に夏は気温が高いので、氷が溶けてしまうことが多いです。キャンプに氷を持っていくときには氷だけ保存容器にいれて持ち運ぶことがおすすめです。

この記事ではキャンプで氷が長持ちしない理由や長持ちする保存方法、おすすめの容器についてをご紹介します。

長持ちする氷の作り方についてもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

キャンプで氷が長持ちしない理由

キャンプに氷を持っていくときにクーラーボックスに入れて持ち運んでいませんか?

クーラーボックスに氷をいれると、保冷剤代わりにもなり一石二鳥なので多くの方が氷の持ち運びに選んでいる方法です。

アウトドアでは必ずこうしなければいけないという決まりがあるわけではないので、間違いではありませんが、クーラーボックスに氷をいれると溶けてしまうことが多いです。

クーラーボックスは物の出し入れをするので、そのたびに冷気が逃げしっかり保冷されずに氷が溶けてしまいます。

また、氷を使うことで氷が減り保冷力が弱まるのでどんどん溶けてしまいます。

キャンプに持っていった氷が溶けてしまっている場合は、しっかり保冷されていないことが原因なので、そこを改善する必要があります。

下記で氷が長持ちする保存方法についてをご紹介します。

キャンプで氷を保存する方法

キャンプで氷を長持ちさせるためには、しっかり保冷できる方法を選ぶ必要があります。

クーラーボックスにたくさんの保冷剤とともにいれるという方法も間違いではありませんが、とてもかさばります。

おすすめの氷の保存方法は、氷だけを保冷できるボトルや水筒などの容器に入れて持ち運ぶ方法です。

氷だけを保存しているので、氷を使う時以外には開閉することがなくしっかり保冷できます。

また、保冷機能の高い容器に入れておけばとても長持ちするのでおすすめです。

キャンプで氷を持ち運びできるおすすめの容器

氷が保存できる容器はたくさんあるので、どのようなものを選べばよいのかわからない方も多いと思います。

保冷力があるだけでなく、見た目もおしゃれな容器がたくさんあります。下記ではキャンプで使いやすいおすすめの容器をご紹介します。

グロウラー

保冷容器でおすすめはスタンレーの「クラシック真空グロウラー」です。保冷力が高いのはもちろんのこと、丈夫なのでキャンプでも安心して使えます。

見た目がおしゃれな保冷ボトルなので、サイトに置くだけでインテリアにもなりおしゃれな空間にしてくれます。

また、スタンレーのクラシックシリーズにはマグやボトルなどもあります。ボトルなども保冷力があるのでおすすめではありますが、グロウラーは注ぎ口が広いので氷の出し入れがしやすく便利です。

1.9Lと大容量な大きさもあるのでファミリーなどでの大人数のキャンプにおすすめです。

コンテナ

氷を持ち運ぶために作られたサーモスの「真空断熱アイスコンテナー」もおすすめです。

中に2つの容器が入っていて、2段重ねでいれることができるようになっています。1つずつ容器を出して使えるので氷が出しやすいですし、残りの容器の氷はふたをしておけば保冷でき溶けにくいです。

大容量なのでたくさん氷を持ち運ぶことができます。大人数のキャンプにおすすすめです。

水筒

ソロキャンプなど人数が少ないときのキャンプに氷を持っていく時は、象印の「ステンレスボトル」がおすすめです。

ステンレス真空2重まほうびん構造なので保冷力が高く、入れ口が約4cmと広いので氷も入れやすいです。

軽量でコンパクトなので、荷物を少なく軽くしたい方におすすめですし、アウトドア以外に普段使いとしても使えるので便利です。

キャンプで長持ちする氷を作る方法

売っている氷と比べると、家で作る氷は溶けるのが早いと感じたことはありませんか?これは氷の保管方法の違いではなく氷の質の違いによるものです。

家で作る氷は中が白いことが多いと思いますが、これは空気や塩素、ミネラルなどが含まれているからです。これが、原因で氷が溶けやすくなります。

そのため、できるだけ不純物のない氷を作ることで溶けにくい氷を作ることができます。下記で、家で作れる長持ちする氷の作り方をご紹介します。

  1. 沸騰させる
  2. 水に溶け込んでいる空気や塩素などを取り除くために、水を沸騰させましょう。

  3. 製氷皿にゆっくり入れる
  4. 沸騰させた水の粗熱をとり空気が入らないようにゆっくり製氷皿に入れます。

  5. ゆっくり冷やす
  6. 一気に凍らないように製氷皿にタオルや新聞紙などを巻きゆっくり凍らせます。

  7. 水を抜く
  8. 不純物は水よりもあとに凍るので、半分~3分の2ほど凍ったら、凍っていない水を捨てます。こうすることで凍らずに残っていた不純物を取り除くことができます。

  9. ゆっくり凍らせる
  10. 水が抜き終わったら、新しい水を追加しゆっくりと凍らせましょう。

溶けにくい氷を作り、しっかり保冷できる保管方法でキャンプに氷を持っていきましょう。

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