【キャンプで話題のヘキサテーブル】便利な使い方とおすすめ3選

:2022/03/20

テーブルといえば、長方形。この概念を覆した画期的なキャンプギアが、ヘキサテーブルです。海外からも注目されているヘキサテーブルとは、どのようなテーブルで、なぜ人気があるのでしょうか。
この記事ではキャンプ愛好家垂涎のヘキサテーブルについて、その魅力やおすすめの製品などをご紹介します。簡単にヘキサテーブルを自作する方法などもお伝えしていますので、話題のヘキサテーブルが気になる方も、ぜひお読みください。

キャンプ愛好家に話題のヘキサテーブルとは

ヘキサテーブルとは、プレートを組み合わせた六角形のテーブルのことでヘキサゴンテーブルや六角テーブルなどとも呼ばれています。「ヘキサゴン」とは、六角形という意味です。
中央に焚き火を置いて楽しむために生まれたテーブルで、六角形なので大人数で囲むことができることが特徴です。

素材は木製のものが多いですが、ほとんどが耐熱加工されているので、アウトドアで焚き火を囲んでも安心して使用することができますよ。
魅力的なデザインやあふれる高級感で、近年特に人気を集めている注目のキャンプギアとなっています。

キャンプで使いたいヘキサテーブルの魅力

多機能なヘキサテーブルを使うと、ワンランク上のキャンプスタイルが目指せますよ。
いま熱い視線を浴びている、ヘキサテーブルの魅力についてご紹介します。

大人数でも団らんを楽しめる

ヘキサテーブルのユニークな点の一つは、ほかに類を見ないその形。天板の形状が六角形なので、一般的な四角形のテーブルよりも辺が多く、大人数でも使いやすいのが特徴です。人数の多いグループキャンプなどでも、座って団らんを楽しめます。

レイアウトが自由自在

ヘキサテーブルは組み立て式です。そのため、必ずしも出来上がりのテーブルの形を六角形だけにこだわる必要はありません。好きなように組み合わせて、さまざまなレイアウトをシーンに合わせて楽しむことができます。

多用途に使用できる

先にご紹介したように、ヘキサテーブルは組み立て式なので、好みの形に組み合わせて多用途に使うことができます。
2つのパーツを向かい合わせてコンパクトな食卓テーブルにしたり、複数を横に組み合わせて長テーブルにしたりと、レイアウトにより使用方法は無限にあるでしょう。
少人数のキャンプやファミリーキャンプなどにも対応でき、その場の状況によって使い方を変えられるのも魅力です。

インナーテーブルが便利

ヘキサテーブルには別売りですが、中央に設置することができるインナーテーブルも販売されています。インナーテーブルを使うと中央部分にも物を置ける大きなテーブルとなり、より広い範囲で使用することができます。
たくさんの料理が必要なグループキャンプや、人数の多いファミリーキャンプにもおすすめです。

見た目がおしゃれ

他にはないデザインで注目されるヘキサテーブル。もともとはあるキャンプ愛好家が焚き火を囲むために作ったアイテムだそうです。それをSNSで発信したところ、その機能性と斬新なスタイルに魅せられた人が後を立たず、商品化に至ったという経緯があるそうですよ。現在では海外でも話題となっており、人気の高さが伺えます。

多くの上級キャンパーを虜にするのは、置くだけでキャンプサイトがおしゃれになるそのデザイン性も大きな魅力でしょう。

キャンプでのヘキサテーブルの便利な使い方

焚き火を囲むというスタンダードな使用方法以外にも、ヘキサテーブルには便利な使い方がありますのでご紹介します。

ストーブを囲む

ヘキサテーブルは、六角形になっているので真ん中が開いていますので、そこに焚き火以外の暖房器具を置くこともできますよ。

例えば、テーブルの中央スペースにストーブを置き、暖を取りながら食事や会話を楽しむことができます。焚き火と違い、ストーブはテントの中に持ち込めますので、ヘキサテーブルを使った団らんをテント内で楽しむことも可能です。

ワンポールテントのセンターポールを囲む

ワンポールテントとは、中央に立てた1本のポールを軸に設営する円錐形のテントのことです。
ヘキサテーブルは、このワンポールテントのセンターポールを囲むテーブルとしても使用できます。ワンポールテントを設営した後からでも、テーブルを組み立てることができるのが便利です。

ローテーブルとして使う

最近のキャンプは、目線の低いロースタイルが主流です。高さが低いヘキサテーブルは、ローテーブルとして使うことができますので、流行のキャンプスタイルにもマッチします。

サイドテーブルとして使う

組み立てて使うヘキサテーブルは、パーツ単体でも自立するモデルが多いです。
1パーツだけ使ってサイドテーブルにすると移動も簡単で、テント内外問わず便利に使うことができます。

コックピットスタイルで使う

台形の天板の形を活かし、パーツを3つ、コの字型にローチェアを囲むように置けば、アーチ状のコックピットのようなスタイルが完成します。手を伸ばせば動かなくても作業ができて便利ですよ。ソロキャンプなどにもおすすめの使い方です。

キャンプで人気のおすすめヘキサテーブル

キャンプで活躍すること間違いなしの、おすすめのヘキサテーブルをご紹介します。

TheArth

ブランド名は、「ざぁ〜ッス」と読みます。こちらの社長が、「見た目がおしゃれ」の項目で先にご紹介した、話題のヘキサゴンテーブルの産みの親です。六角形のテーブルが人気を博している、埼玉県に実店舗があるガレージブランドです。
元祖ということもあり大変人気があり、オンラインショップを見てもヘキサテーブルは在庫切れのことが多いようです。公式ホームページもありますので、気になる方は問い合わせしてみても良いでしょう。

所在地 :埼玉県さいたま市岩槻区加倉4-24-13
電話番号:048-878-8062

キャプテンスタッグ:ヘキサグリルテーブル

キャプテンスタッグからも、使い勝手の良いヘキサテーブルが販売されています。ネジや工具を使わなくても組み立てができ、別売りのヘキサセンターテーブルをセットすれば、おしゃれな大型テーブルになるので便利です。グループキャンプなど大人数での食事でも座って使うことができるでしょう。

パーツの置き方や組み合わせ次第でさまざまな使い方ができるので、いろいろな楽しみ方ができますよ。持ち運びに便利な収納バッグが付いています。

【重量】 約14kg
【耐荷重】10kg

ハイランダー:プライウッドヘキサゴンテーブル

大きめのテーブルなので、グループキャンプなどの大人数で食卓を囲むときに便利です。
軽量な上、ジョイント式なので組み立ても簡単です。耐荷重は30kgで、重量のある豪華な食事も楽しめるでしょう。

分解するとすべて薄いパーツになるので、付属の収納バッグにコンパクトに収めることができ、持ち運びも簡単です。

【重量】 約6.2kg
【耐荷重】30kg

ハングアウト(Hang Out):アーチテーブル

台形の木製天板に、取り外し可能なスチール製の脚がついたテーブルです。単品と3台セットがあります。別バージョンのステンレス製の天板のアーチテーブルとも連結可能で、6個連結すればヘキサテーブルになります。単品から販売しているので、買い足しできるのが便利ですね。アーチテーブルが3台入る、トートバッグ型収納ケースは別売りです。

【重量】1台あたり:2kg

DIYキャンプキットならヘキサテーブルが簡単に自作できる

購入してすぐに使える既製品も便利ですが、ひと手間もふた手間も加え、自分好みの道具を作り上げることができたら愛着もひとしおでしょう。

話題のヘキサテーブルを自分で作ってみようと思っても、角度に注意しながら台形の天板を6枚作り、ジョイントできるように天板や脚部分を、はめ込み式やほぞ接ぎなどに丸ノコなどでカットしたり穴を開けたりするのは、DIY上級者であってもとても大変な作業です。

ましてやウッドクラフトに慣れていない方なら、作り方を検索しただけで諦めてしまう方も多いかもしれません。

ですが、良いニュースがあります。そのような方も、簡単にヘキサテーブルを自作することができるDIYキットが販売されていますよ。

インターネットで「DIYキャンプキット ヘキサテーブル」で検索してみると、魅力的なキットをいろいろ探すことができます。
好きな塗料で色付けして、オリジナルカラーも楽しめる製品もありますよ。

DIYに自信がある方も、あまりそうではない方も、ぜひこのような便利なキットで、楽しみながらヘキサテーブルの自作にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

こちらも合わせてご覧ください。