暑い夏キャンプの扇風機活用事例!キャンプブログから学ぼう

最終更新日:2019/08/16

夏はキャンプなどのアウトドアが楽しい季節です。

しかし気温の高さから、テントの中が暑くて寝られず、ゆっくりと休めないといったトラブルも散見します。

「こんな時に扇風機があれば」と思っても、アウトドアで電化製品は使えないとあきらめがちですよね。

しかし、アウトドアでの様々な扇風機の活用事例がブログにて公開されています。

キャンパーさんのブログからアイディアを取り入れて、快適なキャンプにしましょう。

夏キャンプを快適に過ごすなら扇風機は必須?

気温が高くていい天気が続く夏場は、アウトドアにはうってつけの季節ですよね。

お子さんがいらっしゃる場合には、夏休みが始まることもあって、よりキャンプに積極的になる季節だと思います。

しかし、夏場のキャンプは気温が高いがゆえに、ちょっとした活動をしているだけでばててしまったり、夜は暑さで寝苦しいなどの欠点もあります。

「こういった欠点さえなければもっと夏場のキャンプを楽しめるのに」と思いますよね。

そこで、キャンプに扇風機を持っていくことをご提案します。

「キャンプで電化製品が使えるの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

しかし、近年では家庭用電源が使える『電源サイト』と呼ばれるキャンプ場があるため、家庭用の扇風機をそのまま使うことができる場所も増えています。

また、充電式の小型の扇風機もバッテリー技術の進歩で実用性がかなり高まっていて、ブログなどをのぞくと愛用しているという方も多くいらっしゃるようです。

この記事では電源サイトでないキャンプ場で使える充電式扇風機に着目して、キャンプにおすすめの扇風機をご紹介したり、夏キャンプを快適に過ごす方法をお伝えしていきます。

ブログでも好評!キャンプに適した扇風機

まずは、ブログなどで好評な、夏キャンプにおすすめの扇風機をご紹介していきます。

■KEYNICE:USB扇風機

この扇風機は、机やテントのフレームに固定できるクリップが備え付けられていて、非常に取り回しがいいです。

付属の「18650電池」というあまり聞きなれない規格の充電池か、USB規格のモバイルバッテリーで稼働することができます。

おすすめは、モバイルバッテリーでの稼働です。

近年は大容量のモバイルバッテリーも安価ですから、それほど費用を掛けずに涼しさを得られますよ。

モバイルバッテリーは普段はスマートフォンの充電にも使えますので、アウトドア以外の使い道もあって無駄になりませんね。

小型ながらもしっかりと風を送ってくれますので、ぜひお試しください。

汎用性が高いとブログで話題!こんな扇風機もキャンプのお供に

引き続き、ブログなどで評判のいい、夏キャンプにおすすめの扇風機をご紹介していきます。

■マキタ:CF102DZ

マキタは主に電動工具を扱っているメーカーです。

しかしそんなマキタは、バラエティあふれる電動機器を作っているという側面もあるのです。

例えば、作業現場で涼むことを目的に、コードレスのバッテリー式扇風機『CF102DZ』がリリースされています。

この製品のメリットは、作業現場で使えるタフさと、遠くまでしっかりと風を送ってくれる出力はもちろんですが、バッテリーがもつ汎用性が非常に高いということが挙げられるでしょう。

マキタのほとんどの製品はバッテリーに互換性があり、様々な電動工具や機器を同じバッテリーで動かすことができます。

アウトドアで活用できる機器としては、LDEライトやスマートフォンを充電できるACアダプター、コードレスコーヒーメーカーなどがリリースされています。

アウトドア用品をマキタの製品で統一すれば、バッテリーを使いまわせるので、電源サイトじゃなくても便利に過ごすことができそうですね。

キャンプで効率的に扇風機を使う方法とは?玄人キャンパーから学ぶ

扇風機があるとはいえ、それだけで作れる涼しさには限度があります。

そこで夏キャンプを快適に過ごすために重要となるのが、『場所選び』と『道具選び』です。

以上の2つをキャンプ上級者のブログから学んで、扇風機を使わない状態でもなるべく涼しいように設営を行いましょう。

■場所選び

夏キャンプを快適に行うために場所選びという観点から気を付けるべきことは、涼しい場所のキャンプ場に行くということです。

夏のキャンプに向いているのは、気温が比較的低くて涼しい高原のキャンプ場や、木陰がたくさんある林間のキャンプ場です。

標高が100m高くなるごとに気温は0.6℃下がりますし、木が作ってくれる木陰はタープなどで人工的に作る影よりも濃くて涼しいです。

避けるべきは、遮蔽物が何もない平原のキャンプ場です。

朝から晩まで一日中気温が高い状態が続きますので、一晩過ごすだけでうんざりしてしまうかもしれません。

■道具選び

続いて、夏キャンプを涼しく過ごすために気を付けるべきことは、暑い夏用の道具を使うということです。

大きな開口部がたくさんある夏用のテントは、春や秋の朝方でも寒く感じてしまうかもしれませんので、一年のうちで活躍できる期間はかなり短いです。

しかし、夏の暑さを避けて楽しく過ごせるほうが大切ではないでしょうか。

キャンプ中に熱中症などで体調を崩しては意味がありませんから、お金をかけるべきポイントだと思います。

テントだけでなく、タープも遮光率の高いコットンタープを使いましょう。

「遮光率の多少で暑さはそれほど変わらないだろう」と思うかもしれませんが、体感してみると大きな違いがありますよ。

扇風機を使って快適に!キャンプで便利なブログ発裏ワザ

キャンプでは冷蔵庫が使えませんし、クーラーボックスを使ったとしても冷気を保っておくことには限界がありますよね。

一泊ならともかく、数日間暑い屋外にいるとなると、どうしても冷たい飲み物が飲みたい気持ちになるようなこともあるのではないでしょうか。

そんな時に「扇風機を使うことで缶ジュースなどを冷やすことができる」という便利な裏ワザがブログなどで話題になっていましたので、ここでご紹介します。

方法は簡単で、缶ジュースを濡れたタオルで包み、扇風機の風に10分ほど当てておくだけです。

すると、キンキンに冷えるわけではありませんが、暑い日に飲むのであれば十分であるほどに缶ジュースを冷やすことができるのです。

これは水分が蒸発するときに熱を奪う『気化熱』という性質を利用した方法です。

扇風機の風に当てられることで、効率的に水分が蒸発して缶ジュースが冷えるのですね。

もし扇風機をもってアウトドア活動を行われるのであれば、是非一度試してみてください。

虫対策にもなる!扇風機を使って快適なキャンプに!

引き続き、ブログなどで有名なキャンプで便利に使える裏ワザをお伝えします。

夏のキャンプで気になるのは虫ですよね。

夏は暖かくて人間が暮らしやすいように、虫たちも活発に活動をします。

しかし、アウトドアの最中に周囲を虫が飛び回っていては、思う存分楽しむことができませんよね。

実は、そんなときにも役立つのが扇風機なのです。

羽虫は空を飛ぶ能力が低いということをご存知でしょうか。

よく観察してみると、ちょっとした風でも吹き飛ばされてしまうことがわかります。

そのことを利用して、虫に近寄らせたくないテントの入り口のような場所に扇風機を置いておくと、扇風機の風に吹き飛ばされて、蚊などが侵入することを防ぐことができますよ。

大きな蛾などはそれなりに大きい扇風機でないと難しいかもしれませんが、飛ぶ能力が特に低い蚊はかなりの確率で撃退できます。

夏キャンプを扇風機で快適に!

ここまで、夏キャンプを快適に過ごすために扇風機を使う方法をおすすめしてきました。

また、扇風機に頼らずとも、場所選びや道具選びに気を付けることで、ある程度の涼しさを確保することができることもお伝えしました。

これらのことに気を付けて、楽しい夏のキャンプを満喫してください。

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