【必見】冬キャンプにおすすめの薪ストーブと使用可能なテント

キャンプ人気の高まりとともに、冬キャンプに挑戦する方も増えてきています。

そこでここでは、冬キャンプにおすすめの薪ストーブについて徹底解説します。

コンパクトなものやおしゃれで人気のもの、安いものなどをはじめ薪ストーブが使えるテントや、テントで薪ストーブを使う際の注意点などもご紹介していますので、ぜひ安全で快適な冬のアウトドアライフの参考にしてください。

キャンプ用のおすすめ薪ストーブ

最低気温が5度以下になることも珍しくない11月から3月頃までは、いわゆる冬キャンプの装備が必要です。

地面からの冷気が強く、霜が降りたり雪が降るような気温の中、一般的な灯油ストーブの2~3倍はあるという圧倒的な熱量で暖かく快適な温度を保ってくれる薪ストーブが大活躍する時期でもあります。

薪ストーブがあれば、屋外で暖をとったりストーブの上にお鍋を乗せて料理を楽しんだりはもちろん、テント内を温めるのにとても重宝しますが、扱い方には注意が必要です。

以下で冬キャンプにおすすめの薪ストーブをご紹介しますが、記事の最後までしっかりチェックして注意事項も確認してくださいね。

小型・コンパクト

キャンプに行くなら、必要な道具はできるだけコンパクトにしたいですよね。

「ogawa(オガワ)」から発売されている『ちびストーブ3』は、その名の通り収納サイズ38×47×33cm、重さ約5.2kgというコンパクトさが魅力です。これはキャンプでよく利用される石油ストーブともあまり変わらないほどのサイズ感・重量となります。組み立ても簡単で、屋内外で使用可能です。
「ogawa(オガワ)」

おしゃれで人気

窓からのぞく炎のゆらぎは、薪ストーブの大きな魅力の一つです。これを思う存分楽しめるのが、北国北海道小樽の老舗メーカー「新保製作所」の『ロマンチカル薪ストーブ』です。サイズ43×23cmの大きな窓と角ばった媚びないデザインがとてもおしゃれで人気です。またピンクやイエロー、オレンジなど可愛らしいカラーの薪ストーブがそろうのも特徴的です。
こちらの薪ストーブは受注生産となっているので、気になる人は早めの注文がおすすめです。公式サイトでは新作の薪ストーブもチェックできます。
「新保製作所」

安い

安くてコストパフォーマンスが高い薪ストーブをお探しなら、1万円以下で買うことができる、「ホンマ製作所」の『クッキングストーブ』はいかがでしょう。フライパンや鍋を組蓋に乗せて調理を楽しめるほか、安いのにミリタリーグリーンの本体とシンプルなデザインで見た目も良く、持ち運びがしやすい取っ手も付いていて便利です。日本製ということも人気の理由です。
「ホンマ製作所」

ここでご紹介した3点はどれも安心の日本製という点でもおすすめですので、ぜひ参考にしてください。

ソロキャンプにちょうど良い薪ストーブ

ソロキャンパー芸人・ヒロシさんのYouTubeチャンネルでも人気を集めている焚き火動画。ソロキャンプでは日頃の喧騒を忘れ、焚き火を眺める時間も楽しみたいものです。

そこでおすすめなのがソロキャンプに最適なサイズで、ゆらゆらと揺れるキャンプファイヤーも楽しめる薪ストーブです。暖を取りながら焚き火や調理も楽しめる一石三鳥なアイテムです。
Yahoo!ショッピングで「ソロストーブキャンプファイヤー」を調べる

また先ほどご紹介したコンパクトサイズの『ちびストーブ3』はサイズ的にもソロキャンプにおすすめです。また『ロマンチカルストーブ』がひと回りコンパクトになった『チョッパー』。サイズが小さい分お値段もお安く、ソロキャンプに最適です。
こちらも受注生産ですので、ご注意を。

薪ストーブが使えるテント

最後に詳しく注意点をまとめていますが、通常テント内では事故などの危険があるため、火気使用はNGです。

そのため、冬キャンプで薪ストーブを使うなら、換気をしながら暖かさをキープできる薪ストーブが使用可能な煙突穴付きのテントが必要です。ここでは寒い冬キャンプでも快適に乗り切れる煙突穴付きのテント収容人数別にご紹介します。

  • 1人用
    Amazonブランド「Eono(イオーノ)」の『ワンポールテント 薪ストーブ用煙突穴付き』は1万円台というリーズナブルな価格と組み立ての簡単さ、総重量約1.7kgという軽さが◎。ソロテントでありながら薪ストーブ対応の難燃素材を使用している煙突貫通キット付きです。
    amazonで「Eono(イオーノ) 煙突穴」を調べる
  • 2~5人用
    一度使うと病み付きになるほど快適だと評判の「Luxe outdoor(ルクセアウトドア)」の『メガホーン3シェルター』。米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合したフライ185t ポリエステル タフタ PUコーティング素材と、超高温にも耐えられるファイバーグラス製の煙突穴が特徴です。
    メガホーン3日本代理店「Outdoor Base」
  • 8~10人・12~14人用
    大型のものをお探しなら、上質なアウトドアスタイルを提案するノルウェー発のブランド「HELSPORT(ヘルスポート)」の『バランゲルキャンプ』がおすすめです。
    こちらは8~10人用と12~14人用の2サイズ展開で、気の合う仲間とワイワイやるにはもってこいです。難燃性のポリエステル素材で、天井から薪ストーブの煙突を外部に出すことができます。
    「ヘルスポート」

なお、『カモボコテント』と呼ばれる大型トンネルテントでも薪ストーブを使用している方もいらっしゃるようですが、メーカーでは薪ストーブの仕様を推奨していないので、ご注意ください。

薪ストーブがレンタルできるキャンプ場

初めて薪ストーブをキャンプで使ってみたいと思うなら、すぐに道具をそろえるよりもまずは薪ストーブがレンタルできるキャンプ場を利用してみるのも良いかもしれません。

薪ストーブのレンタルを行っているキャンプ場なら、取り扱い方法も丁寧に教えてくれるので、安心して試してみることができますよ。

関東圏なら以下のキャンプ場があります。

薪ストーブが紹介されているキャンプブログ

キャンプ歴10年以上のキャンパー「え~ちゃん」さんのブログには薪ストーブのメリット・デメリットなども詳しく紹介されています。また冬キャンプやテントの紹介など、役に立つさまざまなキャンプ&アウトドア情報が満載ですので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょう?
「格安キャンプへGO~!」

キャンプブロガーおすすめの薪ストーブランキング

こちら「アウトドア用薪ストーブおすすめ情報サービス」では、ファミリーキャンプアドバイザー・キャンプブロガー「ずぼらママ」さん監修の『薪ストーブ全15商品 おすすめ人気ランキング』が紹介されています。

気になる最安価格やサイズ、素材、重量などをひと目で比較できるのでとても便利ですので、ぜひ参考にしてください。
「mybest アウトドア用薪ストーブおすすめ情報サービス」

キャンプでの正しい薪ストーブの使い方と注意点

冬キャンプで大活躍する薪ストーブですが、使用方法を間違えると一酸化炭素中毒や引火による火災といった重大な事故につながる危険性がありますので、使い方には十分注意してください。

  • 薪ストーブOKのテントだとしても、使用上の注意をしっかりと確認して正しく使用しましょう。また煙突が倒れないようしっかり固定するなどの中が必要です。薪ストーブとテント生地を十分離し、周囲に燃えやすい物を置かないようにしましょう。
  • こまめな換気はもちろん、一酸化炭素チェッカーを適切に使用しましょう。
    一酸化炭素チェッカーがあれば、テント内の空気の状態をアラームで知らせしてくれるので事前に必ず準備しておきましょう。
  • 就寝前には忘れずに火を消すこともポイントですので、就寝時間が近づいたら薪の量を調整しましょう。薪(広葉樹)の燃費は、1時間あたりソロキャンプで約2キロ、4人の場合は約3キロ程度の薪の消費を目安のようです。
  • 生乾きの薪や針葉樹の薪は、一般的に火の粉が出やすいと言われているので、薪選びにも注意が必要です。
    火の粉止めには金属網を用い、煙突内に火の粉が外に飛び出していかないようにしましょう。
  • キャンプ用薪ストーブのお手入れは使うたびに必要です。使用後はすべてのパーツをはずし、内部の灰をきれいに取り除き、ふき取りしっかりメンテナンスすることで安全に使用できます。

以上、正しく安全な薪ストーブの使い方を意識して、冬キャンプを思いっきり楽しんでください。
薪ストーブの上に置くだけで、テント内を効率的に暖めてくれるストーブファンなどのグッズの使用もおすすめです。