簡単で綺麗!サーモスの保温ポットの洗い方をご紹介します!

日常生活の中でティータイムやひと休憩いれる時、レジャーなどで便利なのが保温ポット。

暑い時、寒い時、どちらでも使えるのがいいですよね。

「保温ポットのお手入れ方法って難しいの?」「洗い方が面倒なのでは…」と思うかもしれません。

そこでそんな便利アイテムである保温ポットの中でも、使い勝手のよいサーモスの保温ポットの洗い方とお手入れについてご紹介していきます。

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ちまたでも人気のサーモスの保温ポットってどんなものなの?

ステンレス製の保温ポットと聞くと、思い浮かぶメーカーはいくつかあると思います。

そのメーカーの中でも抜きんでて人気があるのはサーモス。

その人気の理由は何といっても高い保温性にあります。

60℃以上だと10時間ほど保温でき、50℃ほどなら24時間と長時間の保温効力が持続可能となっています。

他の人気の理由に、難しいと思われがちな保温ポットの洗い方が意外と簡単、ということが言えるでしょう。

丸洗いができて、中栓も簡単に分解して洗え、口の大きさが広口で手が入れやすく、奥までしっかりと汚れが落とすことができるのです。

更にサーモスのラインナップには重量の軽いものもあるので、お子様でも使いやすい設計のうえデザインもシンプルです。

手軽に使え、すぐに日常生活に取り入れて使用でき、レジャーでも活用できます。

また保温機能だけでなく保冷機能も兼ね備えているので、季節や屋外・屋内など利用シーンを選ばず使える保温ポットであるのがとても魅力的です。

保温ポットの日常的に行う基本的な洗い方

保温ポットを使ったらどのようにお手入れするのがいいのでしょう?

「お湯や水しか入れないし、軽くすすげばいいのでは」と洗い方を安易に考える人がいると思います。

しかし、すすぐだけでは中を綺麗に保つことができないので、多少手間でも食器用洗剤で洗いましょう。

サーモスの本体は広口の商品が多いので、内側はスポンジで中までしっかり洗えます。

もし手が入らず奥まで届かないようなら、細いコップや水筒などを洗う時に使う柄がついたスポンジがお勧めです。

柄がついたスポンジは、100均などで簡単に購入することができるので、常備しておくと便利です。

外側は流水で洗い、すぐに乾いた布でふき取り乾燥させるとよいでしょう。

保温ポットの外側は流水や食器用洗剤で洗うのに留めておくようにしてください。

中せんは本体から取り外し、同じく食器用洗剤で洗い十分乾燥させます。

パッキンも同様に中せん本体から取り外して綺麗に洗い、十分乾燥させます。

保温ポット本体、中せん、パッキン、この3点の洗いを日常的に行うことがメーカーから推奨されています。

使用後は必ずお手入れすることで、臭いや汚れ・カビを防いで清潔に使用できるカギとなります。

サーモスの中の汚れが落ちない!こんな時はどんな洗い方がいい?

上記のように保温ポットの洗い方をこまめに守っていても、どうしても中が落ちてない気がする、何だか嫌な臭いがする、など感じることがあるかもしれません。

そんな時はクエン酸での洗浄をお勧めします。

クエン酸とは簡単に言うと、食物に含まれる酸っぱさの元で、レモンなどの柑橘類などに含まれる酸性の成分です。

アルカリ性は、酸性と混ざると中和されて溶けるという性質があるので、クエン酸が効果的なのです。

食物由来の成分なので、誤って口にしてしまっても安全、小さいお子さんがいるご家庭でも安心して使うことができます。

このクエン酸は近年では重曹と並んで、便利なお掃除道具の代表とも言えるので、常備している家庭も少なくないかもしれないですね。

サーモスに限らず保温ポットのクエン酸使用の洗い方はとても簡単です。

まずは2リットルであれば大さじ1、2杯のクエン酸を入れましょう。

そのときの水はお湯であるほうが、クエン酸が溶けやすいのでより良いでしょう。

クエン酸を入れてから数時間時間を置き、中のお湯を捨てます。

この時にまだ汚れが残っているようなら、メラニンスポンジで軽く擦り落としてみましょう。

あとはぬるま湯ですすげば完了です。

クエン酸は保温ポットの洗浄だけではなく、キッチン周りの水垢汚れやトイレの黄ばみや簡単に掃除のできない大型家具や、カーペットについた臭いや汚れにも使用できます。

まだ使ったことのない方は、ご家庭にぜひ常備していただき、活用することをお勧めします。

洗い方がダメ?クエン酸でも落ちない保温ポットの汚れと臭いを落とすには

クエン酸はかなりのお掃除に活用できることをご紹介しましたが、天然の成分なので残念ながら全ての汚れを落とせるわけではありません。

「保温ポットの汚れや臭いがクエン酸じゃ取れない…」、そんな時に使ってみてもらいたいのが、サーモスのメーカーも推奨している酸素系漂白剤です。

酸素系漂白剤は、保温ポットの洗浄だけでなく、漂白、しみ抜き、除菌、消臭と幅広く利用できます。

酸素系漂白剤には液体と粉末のタイプがあります。

粉末タイプは液体タイプに比べて漂白力が高く、除菌も強力です。

液体タイプは漂白力が落ちる分、素材にやさしいため用途としては洗濯用として使うのが大半です。

そのため、サーモスの保温ポットには、洗濯と掃除に使える粉末タイプが適しているといえます。

酸素系漂白剤を使った保温ポットの洗い方は難しくありません。

保温ポット本体の中に、衣類の漂白の時と同じ分量を入れてよく溶かしつけ置きします。

ポットの外側はつけ置き、漂白剤の使用は厳禁です。

中せんとパッキンも洗い桶などに入れて同様につけ置きしてみてください。

つけ置きの目安はメーカーによると30分が目安です。

長時間おいてしまうといためてしまうことがあるので注意してください。

つけ置きが終わったら水で流し、食器用洗剤でよく洗ってすすいでください。

保温ポットだけでなく、サーモスの水筒を洗いたいときも同様に除菌と漂白作用が見込めます。

保温ポットに塩素系漂白剤は使える?

クエン酸と酸素系漂白剤の洗い方についてご紹介してきましたが、ここで注意してほしいのがキッチンでよく使うもう一つある塩素系漂白剤です。

塩素系漂白剤は強力な漂白力と除菌力があるため、頑固な汚れや臭いを落としてくれるので、日常的にキッチン等で使用して場合もあるかと思います。

そんな便利な塩素系漂白剤は、酸素系のものと混ざると有毒のガスが発生して、最悪の場合死に至ることもありますので注意が必要です。

大体の酸素系と塩素系の漂白剤のパッケージには、たいてい「まぜるな危険」と表記されてるので、洗い方を含め使用方法はきちんと読んだ方が無難です。

サーモスに限らず、保温ポットや水筒などのステンレス製のものは、実は塩素系の漂白剤を使ってしまうと中のステンレス部分をいためてしまい、ステンレスの劣化を早める原因になってしまうそうです。

メーカーによれば、さびや保温・保冷不良の原因となるとあり、中せんの故障の原因にもなりうるとあります

繰り返し知らずに使用していたら、内側が錆びたり穴が開いてしまう、なんてこともあるかもしれません。

綺麗にしたい気持ちが、保温ポットを逆にいためてしまっては本末転倒です。

洗い方の目的によって、上手に酸素系漂白剤と塩素系漂白剤を使い分け、水回りを清潔に保てると良いですね。

その他のサーモスの保温ポットの洗い方でNGなこと

これまで保温ポットの洗い方についてご紹介してきましたが、サーモスのメーカーでも注意してほしいと記載されているお手入れ上の注意を更にご紹介します。

1つ目は煮沸はしないこと。

熱によって部品が変形して、漏れてやけどをしたり、物が汚れてしまう原因となります。

2つ目は食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないこと。

こちらを使うと煮沸の点と同様に、熱により部品の変形を引き起こしますし、外側の塗装や印刷・シールなどの剥がれの原因になります。

3つ目は本体は水中に放置しないこと。

さびや傷などの原因になります。

4つ目はシンナー・ベンジン・金属たわし・磨き粉・クレンザーは使用しないこと。

さびや傷の原因となります。メラニンのスポンジもこすり過ぎてしまうと良くないようです。

5つ目は本体外側は漂白剤の使用をしないこと。

酸素系漂白剤のご紹介のところにもありますが、塗装や・印刷・シールのはがれの原因となります。

サーモスの保温ポット使って快適な生活を送ろう

正しい保温ポットの使用方法と洗い方、洗剤の注意点を理解していれば、あまり難しいことではないと思います。

サーモスだけでなく他のメーカーのものでも大体は通用する洗い方をご紹介したので、お掃除方法もグッと幅が広がります。

ぜひこれを機会にお手入れ方法をマスターすれば、日常生活だけでなくアウトドアやレジャーでも快適に過ごせるはずです。

使用後のポットを清潔に保って、お気に入りのものをより長く愛用できるようにしましょう。