最初の一本に最適?バリスティックベイト810ML-RCのご紹介!

今日では、シーバスフィッシングでもベイトキャスティングスタイルが増えています。

スピニングモデルにはないキャストフィールとパワフルさが人気の要因でしょう。

今回は、国産フィッシングロッドの定番ブランド「ヤマガブランクス」より、ベイトタイプのシーバスロッド「バリスティックベイトシリーズ」をご紹介します。

また、その中でも特に河川でのシーバスに特化した「バリスティックベイト810ML-RC」を中心にご紹介します。

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バリスティックベイト810ML-RCを製造・販売する「ヤマガブランクス」

今回ご紹介するバリスティックベイト810ML-RCを製造・販売する「ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)」とは、熊本県に本社を構える釣具メーカーです。

このヤマガブランクスは、フィッシングロッドの製造会社「山鹿釣具」のオリジナルブランドとして2008年に誕生しました。

ヤマガブランクスでは、釣竿の設計、製造、出荷までの工程全てを国内の自社工場で一貫して行なっています。

設計・開発と製造の現場が近いことや、人の手作業による丁寧なモノづくりが、高品質と人気の秘訣でしょう。

同社は、高品質のカーボン加工技術を用いて、フィッシングロッドだけでなく、スキー用のストックの製造・販売も行なっています。

まさに、カーボン製品のプロフェッショナルとも言える企業です。

また、ヤマガブランクスから発売されるフィッシングロッドは、シーバス用だけでなく、ジギング、エギング、トラウト、バス、モンスターロッドまで多岐にわたります。

そして、「バリスティックベイト810ML-RC」はシーバス向け定番ラインナップ「バリスティックシリーズ」のベイトキャスティングモデルです。

バリスティックシリーズとは?どんなラインナップなの?

ヤマガブランクスのフラッグシップとも言われている「バリスティックシリーズ」はシーバスロッドのラインナップです。

バリスティックシリーズとひと口に言っても、3つのシリーズに細分化されています。

まずひとつ目は、「バリスティックTZ/NANOシリーズ」です。

港湾部や河川といった狭いポイント向きのアイテムから、サーフキャスティング向きのアイテムまで幅広く展開しています。

オーソドックスなスピニングモデルで、最もスタンダードなアイテム群と言えるでしょう。

なお、「TZ」は「トルザイトリング」を表し、「NANO」は「ナノアロイテクノロジー」を表しています。

二つ目は、「バリスティックヒラシリーズ」です。

その名のとおり、ヒラスズキフィッシング向きに開発されたアイテムです。

「バリスティックTZ/NANOシリーズ」よりも長く作られているため、磯場での遠投に適しています。

また、荒波に揉まれることや青物とのコンタクトも想定して、「バリスティックTZ/NANOシリーズ」よりも張りが強くパワフルな竿に仕上がっています。

なお、こちらもトルザイトリングとナノアロイテクノロジーを用いたアイテムです。

三つ目は、「バリスティックベイトシリーズ」で、今回ご紹介する「バリスティックベイト810ML-RC」もこのシリーズに属しています。

その名のとおり、ベイトキャスティングモデルです。

ボートシーバス向きのショートレングスモデルから、サーフキャスティングを想定したロングレングスモデルまで幅広い製品展開を行なっています。

シーバスフィッシングでベイトタックルを選ぶ利点は?

シーバスフィッシングでベイトタックルを選ぶ利点として、次のようなことが挙げられます。

●パワーがある

ベイトタックルは、スピニングタックルと比べると、パワーがあります。

大きいものでは1メートルを越えるシーバスを相手に、力負けしないタックルです。

また、太いラインを使用することにも適しているため、大物相手の釣りに適しています。

●キャスト精度が良い

スピニングタックルとは異なり、ベイトタックルでは親指でラインの放出をコントロールすることができます。

そのため、意図した場所へのキャストが容易に行えます。

また、ラインの放出をコントロールすることで、ルアーの着水音の制御も可能です。

●手返しが良い

スピニングタックルでは、キャストごとにリールを握る手と反対の手でベールアームを起こす必要があります。

しかし、ベイトタックルでは、片手でスプールをフリーにできます。

この1モーションの違いが、両者の手返しの差となって現れます。

釣りながら細かな移動を繰り返す「ラン&ガンスタイル」や、時合の良いタイミングなどでその手返しの良さを実感できることでしょう。

このように、スピニングタックルと比べて利点が大きいことが明らかです。

そのため、さまざまなカテゴリの釣りにおいて、ベイトキャスティング製品が発売され、発展、細分化されてきました。

今回ご紹介する「バリスティックベイト810ML-RC」も、そのひとつです。

バリスティックベイト810ML-RCはどんなアイテムなの?

「バリスティックベイトシリーズ810ML-RC」は一体、どのようなアイテムなのでしょうか。

まず、前の項でご紹介のとおり、バリスティックシリーズの、ベイトキャスティングモデルです。

シーバスフィッシングをメインターゲットとしたアイテムで、ボートシーバス向きのものから、サーフキャスティング向きのものまで展開されています。

竿の本体(ブランクス)は、ナノアロイテクノロジーを用いて作られています。

「810」は8フィート10インチ、つまり2,695ミリメートルの長さです。

「ML」はミディアムライトアクションであることを表しています。

「RC」はリバーカスタム、つまり「河川仕様」であることを表しています。

仕舞寸法は1,375ミリメートルで、標準的な2ピースモデルです。

バリスティックベイト810ML-RCを使うならどこ?

前の項でご紹介した通り、「RC」はリバーカスタムの略です。

つまり、河川をメインフィールドとした「リバーシーバス」向きのアイテムということがわかります。

特に、河川の中流域から上流域の、流れが急な河川に特化したモデルです。

やや柔らかめの作りで、そのしなりを利用して細かな投げ分けが可能です。

特に、上流域特有の、植物の多いフィールドでルアーを確実にコントロールして、狙った箇所へルアーを投げ込むことに適しています。

しかし、根元側はやや張りの強めな作りになっていて、急流から魚を引きずり出すことも容易です。

この、穂先側のしなやかさと根元側のコシの強さが「バリスティックベイト810ML-RC」の最大の特徴でしょう。

まさに、リバーシーバスを狙うなら外せない一本です。

バリスティックベイトシリーズを使い分けるなら?

河川の上流域に特化した「バリスティックベイト810ML-RC」以外には、どのようなアイテムがあるのでしょうか。

シーンに応じた使い分けをご紹介します。

●水路や狭い港湾部、ボートなら「バリスティック ベイト73ML ワイルドカード」

7フィート3インチのショートレングスタイプです。

都内などの市街地内にある水路や、狭い港湾部での操作性に優れているほか、ボートシーバスでも取り回しやすい長さです。

小型ルアーを用いた繊細なゲームにも対応できるライトな一本です。

●荒れる磯場のヒラスズキには「バリスティックベイト103MH」

10フィート3インチのロングタイプです。

MH(ミディアムヘビー)のシャキっとした張りがあり、ヒラスズキ特有のパワフルな引きにも力負けしません。

意図しない青物とのコンタクトにも対応できる力強さも持っています。

磯場でのビッグファイトには絶対に必要な一本です。

釣竿も遊び方に応じたセレクトを!

今回は他には類を見ない特徴的な一本である「バリスティックベイト810ML-RC」を中心にご紹介しました。

本文でご紹介した以外にも、さまざまなシチュエーションに特化したシーバスロッドが存在しています。

使い方やフィールド、好みに応じてベストな一本をチョイスしましょう。

まずは全国の釣具店へ赴き、実物に触れてみることが最善です。

ベストチョイスで、充実したフィッシングライフを楽しみましょう。