【キャンプのキッチン周り】必須ギアからレイアウト術を大特集

  • 2021年12月14日
  • 2021年12月2日
  • 料理

キャンプ道具をそろえるときに忘れてはいけないのがキッチン周りです。

キャンプでは自然を楽しむほか、美味しいものを食べるのも楽しみの1つだと思います。使い勝手のよいキッチンにすることで調理しやすくなり美味しい料理を作ることができます。

また、キッチン周りのアイテムは見た目を変えます。おしゃれなキャンプサイトにするためにもキッチンアイテムをしっかりそろえましょう。

この記事では、キャンプサイトはキッチン周りで決まること、用意したいアイテムについてなどをご説明します。

また、おしゃれに見せるレイアウトテクニックや、おすすめのテーブルやラック、キッチンツールなどもご紹介します。最後にDIYで作る方法も紹介するのでぜひ参考にしてください。

キャンプサイトはキッチン周りで決まる!

キャンプ用のアイテムの準備をしているとテントやコンロなど大きな物ばかり目がいきがちですが、キッチン周りを忘れてはいけません。

キャンプサイトはキッチン周りで印象が大きく変わります。キッチン周りが整われていないと、おしゃれに見えませんし調理をするのも大変になります。

キャンプで快適に過ごすためにもキッチン周りはとても重要です。調理しやすいように使い勝手がよいキッチンにすることはもちろんですが、おしゃれに見えるようにレイアウトを考えることも必要です。

下記で、キッチンに必要なアイテムについてやレイアウトについてなどをご紹介します。

キャンパーなら用意したい必須のキッチンアイテムは?

使い勝手のよいキッチンを作るべきだと言うことはわかっていても、実際にどんなアイテムが必要なのかわからない方も多いと思います。

そこで、キャンプで用意しておきたい必須キッチンアイテムを以下でご紹介します。

なくてもキャンプを楽しむことができるアイテムもありますが、あることによって見栄えがよくなり使い勝手もよくなるので、そろえることがおすすめです。

キッチンテーブル

キャンプ用テーブルには、高さが低いローテーブルと高いハイテーブルがあることをご存じでしょうか。

ローテーブルは天井の低いテントやタープの下でも、圧迫感なく広々と過ごせるロースタイルで過ごす方向けのテーブルで、ハイテーブルは椅子に座って食事ができ、立ったり座ったりが楽なハイスタイルで過ごす方向けのテーブルです。

ローテーブルは高さが低く調理をするのには作業がしにくいので、キッチンスタンドが必要になります。

ハイテーブルは高さがあるので立って作業することができ、キッチン台として代用できます。

キッチンラック

キッチン用品は、調理器具のほかにキッチンペーパーや調味料などたくさんのアイテムがあるので、それらのものをコンパクトに収納できる棚があると便利です。

キッチンラックがあれば見た目もスッキリしますし、まとまって見えるのでおしゃれに見えます。

キッチンラックでおすすめなのが、アイアンラックです。工具なしで組み立てができ見た目がおしゃれでどんな場でもなじみます。

キッチンツール

調理をする際に必要になるキッチンツール。キャンプでは荷物を減らしたいものですが、普段何気なく使っているものが料理をするときにないと困るものです。

包丁やまな板のほか、キッチンバサミやトングなど必要なものがたくさんあります。キャンプに行く時は調理する工程を考え、必要になるものを用意することがおすすめです。

また、どんなことでも対応できるように、いろいろなアイテムがセットになったキッチンツールセットを持っていると安心です。

ナイフやハサミ、フライ返し、お玉など調理器具がセットになったものを持っていれば行った先でメニューを変えても対応できますし、1つにまとまっているので持ち運びも便利です。

キッチン周りをおしゃれに魅せるレイアウトテクニック

キッチンアイテムは多くあるのでそのまま置いているとごちゃごちゃして思うような見た目にならないこともあると思います。そこで、おすすめのレイアウトテクニックをご紹介します。

おしゃれなキッチン周りにするときに気をつけてほしいことが、動きやすいように考えることです。おしゃれに見えてもキッチンでもたついているとかっこよくありません。動きやすいように動く道を考えて置く場所を決めましょう。

また、細かいアイテムをあちこちに置くのではなく、まとめて置くようにしましょう。気になる場合はおしゃれなボックスやバスケットに収納して隠してしまうのもおすすめです。

おすすめのレイアウトは、カウンターを作って対面式キッチンのようにすることです。前を見ながら調理をすることができるので、子供がいる場合に特におすすめです。

キャンプに使いやすいおすすめのキッチンテーブル

使いやすいキャンプ用のおすすめのキッチンテーブルを2つご紹介します。

DODの「ソトデーチューボー2」は、家にいるかのように作業ができる広々としたキッチンテーブルです。

木製の天板で作業ができるように作られていますが、鍋などがおけるようにスチール天板もついているので使い勝手が良く見た目も良いです。

天板を外すと中に物が入れられるスペースがあり、使わない食器や道具を片付けて置けます。また、メッシュ素材の生地に変えれば洗い終わった食器の乾燥にも使えます。

細かい調理器具や調味料などを整理するポケットもついているので、キッチン周りがすっきり見えます。コンパクトに収納することもでき、持ち運びも簡単です。

また、スノーピークの「ステンレスキッチンテーブル」もおすすめです。広々としたサイズなので、ストレスなく作業ができます。

シチュエーションに合わせて自由にカスタマイズすることができるので、使い勝手が良いです。形を変えることでハンガーラックとしても使うことができます。

キッチン用品をおしゃれに収納するおすすめのラック

キッチン用品を収納するのにおすすめなおしゃれなラックを2つご紹介します。

コレンドの「アイアンレッグラック」は、工具なしで簡単に組み立てができます。

アイアンの脚に木板をセットするだけのシンプルな作りですが、上にいくにつれて棚が小さくなる形をしているのでおしゃれに見えます。

キャプテンスタッグの「MOVEラック」は組み立て、収納が子供にもできるほど簡単なので無駄な時間を作りません。木製のラックなので、優しい雰囲気でどんなスタイルにも合います。

これ1つで安心!買っておきたいおすすめキッチンツールセット

必要な物がそろうキッチンツールセットがあれば安心してキャンプに出かけられます。

キッチンツールセットでおすすめは、キャンプグリーブの「調理器具セット14点」です。
包丁、万能ハサミ、トング、フライ返し、お玉、ピーラー、しゃもじなど14アイテムが1つになっているので、何を持っていけばよいか迷う方におすすめです。

また、持っていくものを自分で決めて1つにまとめてキッチンツールセットを作るのもおすすめです。自分でキッチンツールセットを作る時は、いろいろなメーカーをごちゃまぜにするのではなく全部無印でそろえるなどして統一感があるようにすることがおすすめです。

テーブルやラックを自作するDIY方法もご紹介

ここまでおすすめ商品などを紹介してきましたが、費用を抑えたいという方向けに100均のアイテムを使って自作するテーブルとラックをご紹介します。

<テーブルの作り方>

  1. 材料をそろえる
  2. 折りたたみ収納できる棚と、木製のすのこ2枚、結束バンド、接着剤を用意しましょう。

  3. すのこを分解する
  4. すのこは細い釘などで固定されているので、ペンチなどを使いバラバラに分解しましょう。

  5. 細い板を固定する
  6. 折りたたみ収納できる棚の上に、長い辺に直角になるようにすのこの下についていた細い板2本を結束バンドを使いつけます。

  7. 平の板をつける
  8. 外したすのこの平の板が天板になります。平の板を③で付けた細い板の上に全部並べ、接着剤を使ってつけたら完成です。

<ラックの作り方>

  1. 材料をそろえる
  2. 木製のすのこ5枚と接着剤を用意しましょう。100均などでも揃えられます。

  3. すのこに接着剤をつける
  4. すのこを裏返して平の板の端すべてに接着剤を付けます。

  5. 組み立てる
  6. 残っているすのこ2枚を使って裏面同士が向かい合うように立て、裏側の細い板の一番下に接着剤を付けたすのこをつけます。

  7. 上2段もつける
  8. 残りのすのこも同じように、平の板の端すべてに接着剤をつけて、棚になるように組み立てれば完成です。

コンパクトに収納できないのでこのままの状態で持ち運ぶことになりますが、安い費用でとても簡単に作れます。