【キャンプ用ローチェア】座り心地抜群のおすすめランキング4選

:2021/12/30

キャンプをゆったり過ごすのに人気のローチェアですが、どのような魅力があるのかご存じでしょうか。

ローチェアはハイチェアに比べてコンパクトで軽量なものが多いですが、それだけが魅力ではありません。

この記事では、ローチェアがおすすめの理由と選び方のポイントを詳しくご説明します。
おすすめなローチェアやお得なローチェア、自作する方法もご紹介するのでぜひ参考にしてください。

キャンプにローチェアがおすすめの理由

アウトドアチェアは高さによってローチェアとハイチェアに分けられます。はっきりとした決まりがあるわけではありませんが、座面が地上から30cm以下のものがローチェアとされ、座面が地上から50cmほどのものがハイチェアとされることが多いです。

ハイチェアは、リビングで使う普通の椅子ほどの高さなので、立ったり座ったりが楽な椅子です。

ローチェアは、軽量でコンパクトなので持ち運びが便利なだけでなく、他にも魅力があります。ローチェアがおすすめの理由を3つご説明します。

自然に近い目線で楽しめる

ローチェアに座ると目線が低くなるので、地面に近い場所から自然を見て楽しむことができます。

キャンプは自然を楽しむのが醍醐味なので、ロースタイルで地面に近い場所で過ごすことでいつもとは違う非日常を感じることができおすすめです。

ゆったりくつろげる

ローチェアは足を伸ばして座れるのでゆったりとくつろいで座れます。

ゆったりできるように、肘掛けがついていたり、リクライニングできるタイプのローチェアも多くあります。

椅子に体を委ねるように座ることでよりリラックスして座れ、ゆったりと過ごせます。

また、子供がいる場合、ハイチェアだと座れなかったり落下が心配ですが、ローチェアの場合は安心して座らせることができます。

焚き火の高さにちょうど良い

ローチェアは焚き火をするのにちょうどよい高さで、かがみ込んだりせずそのままの状態で火の管理ができ便利です。

ゆったりと焚き火を楽しみながら座ることができるので、特に焚き火を楽しむ方におすすめです。

一度座ると立ち上がるのが大変になるデメリットもありますが、座ったまま届く範囲に使うものを固めて置けば、座ったまま食べたり飲んだりもでき、立ち上がらずにのんびりと過ごせます。

キャンプ用ローチェア選びのポイント

キャンプ用ローチェアは人気があるのでいろいろなメーカーで作られ販売されています。それぞれに特徴があるので選ぶのに悩む方も多いかと思います。

ローチェアを選ぶときのポイントは、「座り心地」「生地」「デザイン」「耐荷重」「持ち運びやすさ」「機能性」です。

ポイントを押さえて自分好みのローチェアを選ぶことができると思います。選ぶときのポイントを確認しましょう。

座り心地で選ぶ

選ぶときの最も重要なポイントが座り心地です。座り心地のよいローチェアを選ぶことでゆったりと座ることができ、快適に過ごすことができます。

どれも同じような椅子なので変わりがないように思う方もいらっしゃると思いますが、「座面の高さや広さ」「背面の高さと角度」「肘掛けの有無」の違いによって座り心地は大きく変わります。

実際に座って確かめることがおすすめですが、一般的にどのような違いがあるか下記で詳しくご説明します。

座面の高さ・広さ

ローチェアの座面の高さは20~30cmほどのものが多く、低いローチェアは足を伸ばしやすいのでよりゆったりと座れます。

しかし、低すぎると立ち上がるのが大変であったり、食事をする際に腰に負担がかかることもあります。自分の体形に合った高さを選ぶことが重要です。

また、座面の幅が狭いものは、圧迫感がありゆったりとくつろげないことがあります。座面の幅が広いと腰回りが窮屈にならずに快適に座れます。

背面の高さと角度

背面の高さは、背もたれの低い「ローバックタイプ」と背もたれが高い「ハイバックタイプ」に分けられます。

ローバックタイプは、背もたれに寄りかかるのではなく浅く座るのに向いていて、ハイバックタイプは、背もたれに寄りかかって座れるのでリラックスして座るのに向いています。

また、座面の角度も座り心地を大きく変えます。座面に角度がついているローチェアはよりゆったりと座れます。

肘掛け(アームレスト)の有無

肘掛けがあれば、腕をのせてリラックスできたり、立ち上がるときに使うことができ便利ですが、絶対合ったほうが良いというものではありません。

椅子に座るときに、足を伸ばさずにあぐらをかいて座りたいという方もいると思います。

肘掛けがあるとあぐらをかくときに邪魔になってしまい、窮屈でゆったり座れないこともあります。

あぐらをかいて座りたい方は、肘掛けのないものか、肘掛けが斜めになっていて邪魔しないものを選ぶことがおすすめです。

生地で選ぶ

キャンプ用ローチェアの生地の違いによっても特徴が異なり、どんなシーンに向いているかが変わります。

下記で「帆布生地」「ポリエステル素材」「メッシュ素材」の特徴とどんなシーンに向いているかをご説明します。

自分がどんなシーンで使うことが多いかを考えて生地を選ぶようにしましょう。

帆布生地

帆布生地の特徴は火に強いことです。焚き火のすぐそばでローチェアを使うと、火の粉が飛んできて溶けたりすることがありますが、帆布生地は火に強いので安心して使えます。

また、丈夫な生地なので長い期間使うことができます。帆布生地を使ったチェアは簡単に設営できるものが多いのもメリットの一つです。

ポリエステル素材

ポリエステル素材の特徴は、速乾性に優れていることです。河川や湖畔でのキャンプでは、水遊びのあとにそのまま座ることもあると思いますが、乾きやすいですし汚れを簡単に拭き取れるのでお手入れも楽です。

座面が取れるタイプなら洗うことができ、きれいに保てるので汚れが気になる方におすすめの素材です。

メッシュ素材

メッシュ素材の特徴は通気性が優れていることです。夏の暑い時期に椅子に座ると蒸れて不快に感じることもあると思いますが、メッシュ素材なら通気性が保たれるので快適に座れます。

保温性がないので寒い時期には適しませんが、暑い時期にキャンプに行く場合におすすめな素材です。

デザイン性で選ぶ

ローチェアはいろいろなメーカーで作られているのでデザインも豊富で、自然になじむウッドチェアや、シックなチェアなど幅広くあります。

木製のものは暖かみを感じますし、自然とよくなじみキャンプの空間がおしゃれになるのでおすすめです。

デザインで迷う場合は、自分の持っているテントやコンロ、テーブルなどのアイテムを考え全体のイメージに合うものを選びましょう。

耐荷重のチェック

安心して座るためにも耐荷重の確認もしましょう。木製フレームと金属フレームでは、金属フレームの方が耐荷重が大きいことが多いですが、商品によって変わるのでしっかり確認しましょう。

一般的に耐荷重が100kgあれば安心して座れますが、小さなお子様を抱っこして座ったり、体が大きい場合は耐荷重がより大きいものを選ぶことがおすすめです。

持ち運びやすさ

キャンプは持っていくアイテムが多いので荷物が多くなります。特に椅子は行く人の人数分持っていくことが多いと思うので、かさばるものだと車に乗り切らないことも考えられます。

コンパクトに収納できるローチェアなら、場所を取らずに持ち運べるのでとても便利です。

また、キャンプでは荷物を積んだり降ろしたり持って歩いたりと持ち運ぶことになるので、軽量なものだと楽に運べます。

持ち運びやすいものだとストレスを感じず使いやすいので、コンパクトで軽量なものを選ぶようにしましょう。

リクライニング機能

ローチェアの種類によってはリクライニング機能がついているものもあります。

角度が細かく調節できるものだと自分の好みに変えられるので、よりリラックスして椅子に座ることができますし、可動範囲が広いものなら昼寝をするのに使えたり、天体観察をするのにも使えて便利です。

また、背もたれを完全に倒してコットとしても使える2WAYのチェアもあります。

座り心地抜群!ゆったりくつろげるおしゃれで人気のローチェア

ローチェアはアウトドアだけでなく、室内でも使いたいほどデザインや機能性に優れたものも多くあります。

選ぶときのポイントについてをご説明しましたが、購入する際はポイントを確認しながら実際に見て座って座り心地などを比較してみることがおすすめです。

下記で人気のおすすめローチェアを4つご紹介するので参考にしてください。

コールマン

コールマンでおすすめなのが「ヒーリングチェア」です。折りたたむだけの作りなので、設営、収納がとても簡単です。

背中まですっぽりと包み込まれるように座るので、ハンモックのような座り心地でリラックスできます。安定性もあり、丈夫な素材なので安心して使うことができます。

ロゴス

ロゴスでおすすめは「あぐらチェア」です。名前の通り椅子の上であぐらがかける作りになっているので、あぐらをかいてもゆったりと座ることができます。

座面に適度な角度がついているので、深く腰をかけることで包み込まれるようなフィット感で快適に座れます。

ヘリノックス

ヘリノックスでおすすめは「チェアワン」です。ヘリノックスは軽量でコンパクトなことに特化した製品を作っているので、とても軽く持ち運びが楽です。

細いフレームですが、強度があるので安心して座れます。包みこまれるような快適な座り心地で、ゆったりとした時間を過ごせます。

また、ヘリノックスはデザインやカラー、サイズが豊富にあるので自分好みのローチェアが見つかると思います。

ハイランダー

ハイランダーでおすすめは「リクライニングローチェア」です。背もたれの角度を4段階調節できるので、好みの高さでゆったりと休むことができます。

枕がついているので、寝るときにフレームが頭にあたるなどの不快感もなく快適に休めます。

また、ハイランダーの商品は機能性がよいだけでなく、リーズナブルなものが多いので、初心者の方でも購入しやすくおすすめです。

夫婦やファミリーで楽しむならローチェアセットがお得

夫婦やファミリーでキャンプに行く場合は、椅子が人数分必要になるので、セットで購入することでお得に手に入れることができることもあります。

テーブルやタープなどがセットになっているものもあり、コスパの高いセットも多くあります。

セットでおすすめなのが、アイリスオーヤマの「大人2人用アウトドア5点セット」です。

大人用のローチェア2脚と、テーブル、タープのセットで、収納ボックスがついているので持ち運びも簡単です。

このほかにもアイリスオーヤマでは、椅子だけのセットやファミリー向けの6点セットなどもあります。

DIY好きならローチェアの自作もおすすめ

DIYが得意なら世界に1つだけの自分だけのローチェアを作ることもおすすめです。

ローチェアは木材や布を使うことで意外と簡単に作ることができます。安い費用で作ることができますし、流木などを使うことで味のあるおしゃれなローチェアを作ることができます。

背面に布を使う場合はそこに自分好みのデザインをプリントしたり刺繍したりもできますし、カラフルな布を使うことで目をひくチェアを作ることもできます。

また、自分好みの布を使ってチェアカバーを作るだけでも印象が大きく変わります。キャンプ用品全体の雰囲気を合わせることでおしゃれな空間になるので、全体を考えながら自作してみましょう。

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