アークテリクスのガンマltとベータslを徹底比較!

アークテリクスのマウンテンジャケット「ガンマlt」と「ベータsl」、どちらを購入しようか迷っている方はいらっしゃいませんか?

どちらも人気のマウンテンジャケットですが、具体的にどんな違いがあるのでしょうか。

今回は、後悔しない買い物にするためにガンマltとベータslのサイズ感、防水性、透湿性、携帯性、伸縮性の5つのポイントで徹底比較します。

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アークテリクスのガンマltとベータslのサイズ感の比較!

アークテリクスのガンマltとベータslのサイズ感の比較方法として、アークテリクスのタグに書かれているフィットを基準にご紹介します。

アークテリクスのタグに書かれているフィットは、4つに分類されています。

・ぴったりフィット=ウェア全体が体にぴったりフィットするよう裁断されています。

・トリムフィット=胸、ウエスト部分がややスリムに裁断されています。

・レギュラーフィット=全体的に着心地が良く、細くもなく太くもない裁断がされています。

・リラックスフィット=腕周りに余裕があり、ウエストまわりもゆったりめに裁断されていてカジュアルな仕上がりになっています。

アークテリクスのガンマltのタグに記載されているフィット感は、レギュラーフィットです。

ガンマltは身体のラインを強調するものではなく、大きな動きをしても窮屈と思わないような裁断になっています。

アークテリクスのベータslのタグに記載されているフィット感は、トリムフィットです。

ベータslは身体のラインを強調させてキレイなラインを見せたい方向けの裁断になっています。

そのため、街着としてキレイなシルエットを見せたい方にはベータsl、街着だけでなくアウトドアなどの大きな動きをするシーンでも使いたい方はガンマltを選ぶとよいでしょう。

ガンマltとベータslの防水性を比較しよう!

アークテリクスのガンマltは防水対応はされておらず、ベータslは防水対応されています。

防水性の違いは、使っている繊維の違いによります。

ベータslは、防水性を向上させるために、2種類のゴアテックス繊維を採用しているので、雨が降っても水を弾いて生地に吸収しないようにつくられています。

ベータslのジッパー部分も防水加工されているので、ポケットの中に物を入れていても安心です。

ガンマltの生地は防水性はないと言われていますが、使われている繊維が耐久撥水加工のナイロンとポリエステルでつくられているので、多少の撥水力はあります。

防水性の比較結果としては、ベータslのほうが優秀ということになります。

「多少の撥水性があれば問題ない」という方はガンマltでもよいでしょう。

アークテリクスのガンマltとベータslの透湿性が勝るのはどっち?

アークテリクスのガンマltとベータslの透湿性はどちらも優秀です。

ガンマltもベータslも異なる技術で透湿性を向上させています。

お互いどのような技術や機能で透湿性を補っているのかご紹介します。

ガンマltは、ナイロンとポリエステルの2つの繊維のダブルウィーブ(二重織)と、伸縮性に優れているポリウレタン繊維でつくられています。

ガンマltの繊維は、防風性を確保しながらテクスチャード加工により透湿性を向上させて、寒い天気やアウトドアなどで使用しても快適な温度を保つようにできています。

ガンマltで使われているジッパーは、特殊なつくりの「ノンスリップジップ」と呼ばれるジッパーが採用されています。

「ノンスリップジップ」の機能は、少しだけジッパーを開けたまま動いても自然に下に下がらないように、喉の下辺りの部分で一旦引っかかり止まる仕様にしています。

そのため、ガンマltは透湿性以外にも放熱性にも優れたつくりになっています。

ベータslは、ゴアテックスと呼ばれる防水透湿機能を持つ繊維でつくられています。

そのため、あらゆる環境から完全に身体を防御し、防水と防風性と透湿性を備える万能なつくりになっています。

結果としてガンマltもベータslも使っている繊維やつくりは違いますが、どちらも優れた透湿性を持っています。

アークテリクスのベータslは携帯性に優れている?

アークテリクスのガンマltとベータslの携帯性は、ベータslのほうが優秀です。

アークテリクスのマウンテンジャケット選ぶ際に携帯性などを見分ける簡単な方法があります。

アークテリクスの商品名の横のアルファベットは、サブカテゴリーと呼ばれており、機能や携帯性などの特徴が記されています。

ベータslのslはスーパーライトの略称です。

slのサブカテゴリーの意味は、アークテリクスのマウンテンジャケット中でも、一番の携帯性や軽さを重視してつくられているモデルです。

一方、ガンマltのltはライトの略称です。

ltのサブカテゴリーの意味は、軽量かつ丈夫さを重視してつくられたモデルです。

サブカテゴリーの意味通り、ガンマltはベータslより丈夫にするために生地が分厚いつくりです。

生地が分厚い分、ガンマltは小さく折りたたんでもかさばり、カバンに入れた時に幅をとります。

実際のタグに書かれている重さの比較をすると、ガンマltとベータslの重さは、ガンマltは545gに対してベータslは360gととても軽いです。

したがって、コンパクトに収納する必要のある方は携帯性に優れているベータslを選んだほうがよいでしょう。

ガンマltも負けていない!伸縮性に優れているのはどっち?

アークテリクスのガンマltとベータslの伸縮性は、ガンマltのほうが優秀です。

ガンマltのデザインの特徴としては、耐候性と伸縮性と耐摩耗性を備える、丈夫なアウターとしてデザインされています。

ガンマltの伸縮性は、アルペン旅行のダイナミックな動きを想定したストレッチ構造になっています。

ガンマltの伸縮性の優秀な点は、伸縮した場合でも風を通すことなく快適な温度を保てるところです。

一方、ベータslで使われているゴアテックス繊維には、伸縮性はありません。

ベータslは伸縮性はありませんが、身体に合わせたデザインと圧倒的な軽さにより身軽に動くことができます。

伸縮性の比較結果としては、ガンマltのほうがベータslより優秀です。

アークテリクスのガンマltはコストパフォーマンスにも優れていて高機能!

アークテリクスのガンマltとベータslを、サイズ感、防水性、透湿性、携帯性、伸縮性の5つのポイントで比較しましたがどちらも遜色ない商品です。

最後に、コストパフォーマンスを比較しましょう。

コストパフォーマンスに優れているのは、ガンマltです。

ガンマltはおおよそ2万円台から購入できます。

しかし、ベータslは4万円以上という価格帯です。

ガンマltは見た目もおしゃれなので街着としても着用することができます。

また、アクティブな活動をする時も、伸縮性があるので邪魔に感じることがありません。

耐候性もあるのでどんな環境下でも身体を守ってくれます。

ベータslで採用されている、ヘルメット対応の「StormHood(ストームフード)」の機能は、ガンマltでも採用されています。

「StormHood」は、頭に合わせ大きさを調整して被ることができるので、風が吹いてもフードが脱げません。

アークテリクスのガンマltは、マウンテンジャケットの中でも高機能でコストパフォーマンス抜群な製品です。

用途と好みに合わせてガンマltかベータslか選ぼう!

アークテリクスのガンマltとベータslの比較結果としては、どちらも引けを取らない優秀なマウンテンジャケットであることが分かりました。

アークテリクスのガンマltとベータslの大きな違いは、防水性とサイズ感と携帯性です。

自分がどんなシーンで、どんな目的があってマウンテンジャケットを使うのかを考えてどちらを購入するか選びましょう。