キャンプコットで快適な寝心地を!おすすめの売れ筋商品をご紹介

:2021/12/03

これまでテントマットを敷いて寝袋で寝ていたという方が多いと思いますが、より快適な睡眠を求めるならコットを購入してみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、キャンプコットの選び方、快適な寝心地に関わるポイント、ハイコット・ローコットのおすすめ商品など、キャンプコットについて詳しくご紹介します。
コット選びの参考にしてください。

キャンプで使うコットとは?

キャンプで使う「コット」は簡易ベッドとも言われているものです。ベッドとして使うのはもちろん、ベンチや荷物置き場にするなど、あらゆる使い方ができると人気を集めています。マットに比べるとサイズも大きく重いので、オートキャンプに最適なアイテムで、コットにより地面からの冷気をシャットアウトでき、コットの上にマット、寝袋やシュラフと重ねることでより快適な眠りにつくことができます。
また、床にシートがない場所でも靴を脱ぐことなく使用できるので、フロアレスがメインのソロキャンパーにもおすすめです。

キャンプコットの選び方

キャンプコットは、キャンプの回数を重ねるごとに欲しくなる、あると大変便利な人気アイテムですが、どのように選ぶといいのでしょうか。選び方のポイントをご紹介します。

コットのタイプから選ぶ

コットにはローコットとハイコットの2タイプがあります。それぞれ特徴があるので、ご自身のキャンプスタイルに合うコットを選びましょう。

ローコット

ローコットは軽量でコンパクト、テント内に設置しても圧迫感が少ないのが魅力。荷物を最小限に抑えたいソロキャンプやツーリングにおすすめです。重心が低く安定しているので寝やすいでしょう。ただ、地面から近いので暑さ寒さの影響を受けやすく、下に荷物を置くスペースがない点でデメリットを感じます。

ハイコット

一般的に40cm前後ぐらいの高さがあるものをハイコットと呼びますが、地面からの高さがあるので乗り降りしやすく、ベンチとして活用しやすいです。コットの下に荷物を置けるなど、テント内に置いてもスペースを有効活用できます。冷気の影響も受けにくいので、冬キャンプなどにおすすめですが、サイズが大きく重いので、オートキャンプ向きのアイテムと言えるでしょう。

両方使える2wayタイプ

ローコットにもハイコットにもできる、調節可能な2wayタイプもおすすめ。テント内でベットを使用する場合はローコットに、ベンチ代わりにする場合はハイコットにするなど、シーンによって使い分けることができます。切替は付属のレッグパーツを抜き差しするだけと簡単。一石二鳥なコットです。

快適な寝心地に関わるポイント

寝心地を左右する、コットの横幅、生地の張り、安定感もコットを選ぶ際の重要なポイントです。

コットの横幅

ベッドとして使用する場合は、コットの横幅も重要なポイントです。通常サイズは幅60~70cm程度。使用する方の体格にもよりますが、横幅が狭く小さいコンパクトなコットだと寝返りがしづらく、就寝時にフレームが体にあたって気になることも。大柄の方や快適さを求める人、連泊する場合は、幅70~75cm以上のワイドサイズを選ぶといいでしょう。

生地の張り

ベッド面に使われている生地は様々で、厚手で張りのあるものから柔らかい生地まで色々あります。生地の張りについては好みが分かれますので、購入する際はお店で実際に目で見て触り、可能であれば寝てみることをおすすめします。シートの張りが強すぎると体への負担が大きくなるので、フィット感があるほどよい張りがおすすめです。

安定感

コットを使う際に気になるのが安定感です。安定感を求めるならローコットがおすすめ。重心が低いので倒れる心配がなく安心して眠れます。ワイドタイプだと寝返りもしやすく安定感があるでしょう。

組み立て方から選ぶ

コットによっては組み立てが大変で、重く持ち運びしづらいものがあります。コットには展開式とはめこみ式の2タイプがあり、特に女性キャンパーの場合は重量や組み立てがしやすいかどうかが選ぶ際の大きなポイントになります。

展開式

脚を広げるだけで設置できる展開式は、組み立てる必要がないので女性や子供でも設置や後片付けが簡単できます。ただ、コンパクト性に欠け収納場所をとってしまうので、車移動がメインの方におすすめです。

はめこみ式

はめ込み式はパーツごとに分かれているので、場所を取らずすっきりと収納できます。コンパクトに収納できるので、ソロキャンプやツーリングにおすすめです。フレームを組み立てるのに時間がかかるのと、パーツをはめ込む際にある程度の力が必要なので注意してください。

耐荷重もチェック

耐荷重も見逃せない重要ポイントです。ベッドとしてだけでなく、ベンチとしても使うことも想定し、高い耐荷重のものを選ぶことも考え方の一つ。目安としては耐荷重100kg。150~200kgの商品もありますので、2人以上座るのか、どの程度の重さまで耐えられるかをチェックし選びましょう。

コンパクトに使えるおすすめのキャンプ用ローコット

コンパクトに使えるおすすめのキャンプ用ローコットをご紹介します。また、コット+インフレーター+ニットコットカバーの組み合わせでより快適に眠ることができるのでおすすめです。

  • ビーズ バッグインベッド
  • 片手で持ち運べる軽量設計。持ち運びに便利な専用キャリーバッグでコンパクトに収納可能。耐荷重120Kgと頑丈で安定感もあり快適に眠ることができます。組み立ても簡単。コツも必要ですが、下になった方のパイプを足で踏みながら押し込むとスムーズに組み立てられます。

  • DOD ワイドキャンピングベッド
  • 幅77cmと大柄な男性でも快適に眠ることができるワイドサイズ。組み立て式で軽量・コンパクトに収納可能で、耐荷重100kg、フレーム素材にスチールを使用しており、強度と耐久性に優れます。

キャンプで快眠!おすすめの人気ハイコット

おすすめのハイコットをご紹介します。組み立てやすさや寝心地を重視して選びました。

  • コールマン Converta Cot
  • ベッドとして活用できるのはもちろん、4段階のリクライニングと2か所のフットレストによりクライニングチェアとしても利用可能。三つ折タイプですが、厚みがなく軽量なので収納や持ち運びにも苦労しません。

  • スノーピーク コット ハイテンション
  • クッション性が高く、包まれた感覚で眠ることができます。シートは横幅65cm×長さ2mあるので、大人1人が横になるには最適なサイズ。頑丈なフレームと厚い生地の床面で安定感もあります。

ハイ&ローの2wayキャンプコットの売れ筋ランキング

シーンによって使い分けることができる2wayは一石二鳥なコット。2wayキャンプコットに買い換える方も多いですが、ハイヤローに比べ重くパーツも多いので、組み立てやすさやフレームの材質、重量やサイズも比較検討して購入するといいでしょう。

WAQ

amazonの売れ筋ランキングでは、「WAQ 2WAY フォールディングコット」が人気です。耐荷重150kg、アルミ素材の中でも特に強度の高い「A7075(超々ジュラルミン」を採用し、ナイロン製のベッドシートが程よく沈むので、安定感もありながらコット全体で体を支えてくれます。

コットはキャンプだけじゃない!自宅でもアウトドア気分を

せっかく購入したコットですから、キャンプのみ使用するのはもったいない!
コットを購入した方の多くは自宅でも活用しており、リビングやベランダに置いて寛ぐなど、自宅でアウトドア気分を味わっている方がたくさんいます。
お昼寝や急な来客の簡易ベッドとしての使い方もおすすめ。コットの上にインフレーターマットを敷くことでより快適になります。
色もベージュやカーキ色が多いので、お部屋のインテリアを損なわずに馴染みます。
キャンプだけでなく、普段からコットのある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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