コットで寝心地快適なキャンプを!おすすめの人気ベッドを大特集

:2021/11/29

キャンプでより快適な寝心地を求める多くのキャンパーから注目を浴びているコット。
キャンプで使うコットの寝心地の良さ、おすすめのコットなどコットが好きになる情報をたくさん集めました。
購入前、もしくは購入を検討されている方、また、キャンプマットと寝袋があれば睡眠を十分と思っている方は1度こちらの記事をご覧ください。

寝心地が快適なコットとは

キャンプでの寝心地を良くするものと言えば
・寝袋
・キャンプマット(スリーピングマット)
・折りたたみのマットレス
などが挙げられますが、テントでの睡眠は自宅の様な快適な眠りができるとは言いがたいのが現実です。
そこで注目されるのがコットです。

【コットとは】
主にキャンプの時に使う簡易ベッドのようなアイテムです。
キャンプ椅子やハンモックをフラットにしたような見た目で、適度な高さがあるので地面からの距離を保つことができるところが大きな魅力です。
その高さがあることで、地面の凸凹や冷気を感じずに眠ることができます。
ただし、コットの種類によっては体が沈みすぎてキャンプマットよりも寝心地が悪いと感じてしまう方もいるようです。

ベッドとして使う他、ベンチ、テーブル、荷物置き場など、1つあるとたくさんの使い道があるところもコットの魅力です。

寝心地を重視したコットの選び方

コットには、いくつかのタイプがあり、それぞれ特徴によって寝心地は変わります。

コットの3つの種類

コットにはハイコット、ローコット、高さを調節できるコットの3種類があります。

気温の影響を受けにくいハイコット

ハイコットは高さが40cm前後の高さものが多く、地面からの冷気や虫を避けることができます。
また、座りやすい高さのため、ベンチとして使う方も多くいます。
さらに設置した後にコットの下に荷物なども置け、テント内の省スペース化にも役立ちます。

安定感のあるローコット

ハイコットよりも低めのローコットは、安定感の良さと軽さが魅力です。
また、比較的低価格なところがさらなる魅力の1つです。
サイズによっては車中泊などでも使えます。

シーン別で使える2wayコット

ハイコット、ローコットのどちらの高さも使いたいのならば、高さが調節できる2wayのコットがおすすめです。
その日のキャンプスタイルによって自由に高さ調節ができる所もとても便利です。

寝返りを打てるワイドな幅

キャンプ用のコットは一般的に幅が60cm程です。
この幅は寝返りが多い人には少し狭いと感じてしまうかもしれません。
このようなときにはシングルサイズのコットがおすすめです。
一般的なシングルベッドの幅が100cm前後ですので、ワイド、またはビッグサイズのコットを選ぶと良いでしょう。

生地の適度な張り

寝心地の良さを決める1つが生地の張りです。
生地に張りがあるものは体が沈みこまずに寝返りなどもしやすくなります。

就寝時の安定性

コットの安定性があるかどうかも、寝心地が良さを判断するポイントです。
そのためにはコットの骨組み(フレーム)などが丈夫で頑丈なつくりであるかも目安にしましょう。
また、脚部が固定しやすいパーツになっているかも安定性を見る決め手となります。

ソロキャンプにおすすめのテントコット

コットは、便利な分、サイズ、重さともにそれなりにあるので、場所も取ります。
身軽でコンパクトなキャンプを目指すのならば、テントとコットが1つになったテントコットがおすすめです。
テントの床面がコットなので、テントシートの必要がなく、雨の日も床が濡れずに安心です。
また、テントの設置に必要なペグが必要なく、キャンプ場以外の釣りやピクニックなどでも使えます。

寝心地以外で押さえたいコット選びのポイント

初めてコットを購入するのならば、コットの設営方法や持ち運びのしやすさで選ぶ事も方法の1つです。

設営方法で選ぶ

コットには主に以下の2タイプの設営方法があります。

収束式

いわゆる「ワンタッチ」で設営できるコットです。
コットは組み立てるのが難しそうと思っている方でも、折りたたみの椅子を開く感覚で設営できるのでとても便利です。
しかし、簡単に設営できる分、コンパクトさには欠けます。

組み立て式

テントなどの設営が得意な方は組み立て式のコットでも問題なく設営ができます。
パーツを組み立てて設営するので、収束式よりも収納時のサイズがコンパクトです。

持ち運びに適した軽量性

軽量性を重視するのならば、ローコットがおすすめです。
ローコットは脚部のパーツが短い分とても軽量です。
特に、家族分のコットが必要、ツーリングでコットを持ち運ぶなど、コットの重さが重要になる場合は、軽量性のあるコットを選ぶと良いでしょう。

ランキング上位のメーカーで選ぶ寝心地が最高のおすすめローコット

ローコットは先ほどお伝えした通り、軽量でコンパクトな持ち運びや収納ができ、比較的安いタイプが多いので、とても人気があります。
それでは、人気のアウトドアサイトやキャンプブログなどでランキングの上位のコットをご紹介します。

Helinox(ヘリノックス)

アイテムの軽量化の先駆けと言っても過言ではないヘリノックスは、独自開発のアルミポールを使用したキャンプ椅子が注目されていますが、コットも軽量で設営が簡単で人気があります。

  • 「コットワン コンバーチブル」
  • 重さが約2.19kg(収納袋を入れると約2.32kg)と一般的なコットに比べると軽量で、組み立ても少ない力でできるローコットです。
    別売りですが「コットレッグ」を取り付けることでハイコットにも変身します。
    サイズは190x68x16(cm)、収納時のサイズは54x16x16(cm)です。
    また、耐荷重は145kgです。

  • 「ライトコット」
  • 先ほどのコットワンコンバーチブルよりもさらに軽量のタイプで、重さが約1.2kgのヘノリックスのコットシリーズの中での最軽量のモデルです。
    軽量化の分サイズは若干小さめになっています。
    サイズは185x60x13(cm)、収納時のサイズは53x13x13(cm)です。
    また、耐荷重は120kgです。

snow peak(スノーピーク)

  • 「スノーピークコット ハイテンション」
  • 人の体重が加わることで、シートが引っ張られ、適度なクッション性で寝心地が良いと評判のコットです。
    ローコットですが、高さが約30cm程あるので、ハイコットとローコットの中間的な使い方ができるところも人気の秘密です。
    サイズは200x65x32(cm)、収納時のサイズは125×16.5×14.5(cm)です。
    重さは6kgで、耐荷重は確認ができませんでした。

Hilander(ハイランダー)

  • 「軽量アルミローコット」
  • 他メーカーと比べるととにかく低価格設定でコストパフォーマンスが高いと人気のコットです。
    その名の通り重さが2kgととても軽量で、約1万円ほどで購入ができる点が魅力です。
    サイズは188x68x16(cm)、収納時のサイズは14×55(cm)です。
    軽量アルミコットは重さが軽く持ち運びには非常に便利ですが、耐荷重が80kgなので、体の大きな方は注意が必要です。

ランキングを参考に選ぶキャンプでも寝心地豊かな人気のハイコット

ローコットよりも重さがあるハイコットですが、何と言っても寝る以外に座りやすい高さであることや、コットの下に荷物が収納できることなど、車のスペースに余裕がある場合や、持ち運びが苦にならないと思う方にはとても便利なタイプです。
それでは、ランキングの上位をキープするハイコットのメーカーをご紹介します。

LOGOS(ロゴス)

  • 「グランベーシック Bed Style BIGコット」
  • シングルベッドと同じサイズが1番の魅力で、体が大きい方や、寝返りを多くする方におすすめのコットです。
    アシストバーを使う事で簡単にコットが設置できる所も人気の秘密です。
    サイズは217x111x51(cm)、収納時のサイズは23x17x113(cm)です。
    重さが14.5kgで、耐荷重は静止の状態で120kgです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

  • 「エクスギア アルミGIキャンピングベッド」
  • D型フレームの採用により、生地の張りと強度がアップされているコットです。
    弾力性のある寝心地が好きな方におすすめのタイプです。
    名前に使われている「GI」はアメリカ兵が使用しているコットと同様と言う意味です。
    サイズは72x192x42(cm)、収納時のサイズは18x12x98(cm)です。
    重さは5kgで、耐荷重は確認できませんでした。

Hilander(ハイランダー)

  • 「レバー式GIコット2(スチール)」

ローコットと同様に低価格でコストパフォーマンスの良さが魅力のハイランダーはハイコットでも人気があります。
レバー式GIコット2(スチール)は、組み立てがレバー式になっていることで、力をあまり使わずに設置ができることころが人気です。
サイズは196×36.5×62(cm)、収納時のサイズが102x30x11(cm)です。
重さが約6.5kgで、耐荷重は120kgです。

寝心地抜群の便利な2人用コットもおすすめ

2人で使いたいけど2個のコットを収納、持ち運びが面倒。
もしくは、1人でとにかく広く使いたいのならば、2人用のコットがおすすめです。
大きめのコットを選ぶのならば、サイズが、二人用、大型、もしくはワイドタイプなどと表記されているものを選ぶと良いでしょう。
一般的にセミダブルの幅が120cm程なので、このサイズを基準のコットを選ぶことで、2人で寝る、もしくは1人でゆったりと寝ることができます。

また、先ほどご紹介したテントコットは、2人用も多く、2人分のコットとテントを持ち歩くのが大変だと思う方はテントコット選択する方法も考えてみてはいかがでしょうか。

寝心地をより快適に!コットベッドの正しい使い方

コットを使うと基本的に地面よりも高い位置での睡眠が可能になるので、冬などの寒い時期でなければ、寝袋を置いたり、布団をかけて寝るだけでOKです。
季節によってはキャンプマットを使ったりすると、コットはキャンプでの寝心地をさらに快適にしてくれます。

ただし、寝心地を快適にするには、取扱説明書などを良く読んで、正しい方法で使うことが大切です。
各メーカーによって、設置方法や、耐荷重が変わります、ご自身のキャンプシーンに合わせた、購入方法、使い方をしましょう。

こちらも合わせてご覧ください。

同じタグが付いた記事を読む