キャンプへ行くたびに忘れ物に気づき、その都度現地調達している方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、キャンプ道具のリストを作ること。
キャンプ道具は季節やキャンプスタイル、キャンプ場の設備によって変わりますが、「これさえあればテント泊OK」な道具はある程度決まっていますので、必要な持ち物をリスト化することで忘れ物がぐっと減ります。
今年こそ忘れ物をしたくない、何が必要なのかリスト化しようと考えている方必見です。
忘れ物チェック-キャンプで忘れがちなものをリスト化するメリット
キャンプで忘れがちなものをリスト化するメリットは以下の3つ。
キャンプ前は荷物整理で時間に追われがちですが、リスト化することで時間の余裕ができ、慌てることなく荷作りができるので、結果的に忘れ物を減らすことに繋がります。
うっかり忘れの防止になる
キャンプ場に着き、車から荷物を取り出してから気付く「〇〇忘れた!」といううっかり忘れ。
なくても支障がないものならいいですが、どうしても必要なものなら現地で調達するしかなく、余計な出費が増える原因になります。
家にあるものをわざわざ買い足すのは無駄遣いでしかなく、買い足しても安価で次回に使えるものならいいですが、寝袋やマットなど買い足す必要がない高価ものを忘れると初日からがっかりしてしまいます。
忘れ物をして悲しい思いをしないためにも、ぜひチェックリストを活用しましょう。
キャンプがあるたび何が必要か考えなくて済む
キャンプ道具はとにかく多く、あれもこれもと頭の中だけで考えながら荷物を準備すると忘れ物しやすくなりますし、何より荷作りで悩むのは時間の無駄です。
キャンプがあるたびに悩みながら荷物を整理するのは今日でおしまい!
キャンプに必要な道具をリスト化すれば、何が必要か考えなくて済みますし、荷物を見直す余裕も生まれます。その余裕が結果的に忘れ物防止にも繋がるのです。
今回必要なものかどうか把握しやすい
キャンプ道具をカテゴリー分けすると、
- テント設営に必要なもの
- キャンプをする上で必ず必要なもの
- キッチン用品
- 焚き火に必要なもの
- 生活用品
- 衣類
などの項目に分けることができますが、例えば夏キャンプと冬キャンプ、ファミリーキャンプとソロキャンプでは準備すべき道具が異なります。
キャンプに必要な道具をリスト化することで視覚でも確認することができ、頭の中で整理しやすくなるので、今回この道具が必要なものかどうかの把握もしやすくなります。
チェックリストを見直し改善できる
キャンプでありがちなのが、「これ必要なかったかも」と「〇〇があればよかったのに」という後悔。その後悔を毎回繰り返すのは本当に無駄でしかありません。
リスト化すればすぐに見直すことができ、追加や削除など改善することができるので、次のキャンプ時は万全の体制で望むことができます。
車に積める量は決まってますし、そのためには荷物を最小限に抑えることも必要なので、これを機会に道具をリスト化してみましょう。
キャンプで忘れ物をしないために-【必ず必要なもの】リスト
キャンプ道具の中には、忘れるとキャンプにならない「必ず必要なもの」がありますが、ここでは季節関係なく必ず必要なもの、冬キャンプに追加したいアイテムに分けてご紹介します。
キャンプに必要なものリスト
┃テント設営に必要なもの
テント周辺の道具は、テント泊をする上で一番重要です。破損箇所もチェックしながら道具をまとめておきましょう。
□ テント・設営用具 | □ ペグハンマー | □ グランドシート |
□ ペグ | □ タープ | □ インナーマット |
┃キャンプをする上で必ず必要なもの
テーブルや椅子、寝袋は、キャンプスタイルに合わせて好みの大きさやサイズのものを選びましょう。
□ テーブル | □ チェア | □ ランタン(電池) |
□ ランタンスタンド | □ 寝袋 | □ クーラーボックス |
┃焚き火に必要なもの
焚き火についてはキャンプ場のルールに従いましょう。風が強いと火の粉が飛んでテントや服に穴を開けてしまう可能性があるのでご注意を。
□ 焚き火台 | □ 炭 | □ 着火剤 |
□ 軍手 | □ トング | □ うちわ |
□ バケツ | □ ライター・マッチ |
┃生活用品
救急セットなどは万が一のためにも用意しておくと安心です。他にコンタクトやメガネなども忘れがちなのでご注意を。
□ ティッシュペーパー | □ ウェットティッシュ | □ タオル類 |
□ 虫よけスプレー・蚊取り線香 | □ 日焼け止め | □ ガムテープ |
□ 輪ゴム | □ かゆみ止め | □ ぞうきん |
□ 洗顔セット・ハブラシ | □ ヘアケアセット | □ 化粧品 |
□ 救急セット(絆創膏・薬など) | □ コンタクト・メガネ |
┃衣類
夏キャンプでも夜冷え込む事が多いので長袖は一つ用意しておきましょう。雨が降った時に備えてレインウエアがあると安心です。
□ 着替え | □ 帽子 | □ アウター |
□ サンダル | □ 寝る時の服 | □ 防寒着 |
□ レインウエア |
┃キッチン用品
意外と忘れがちなのが調味料。食器や箸はセットで用意すると忘れずに済むのでおすすめです。
□ バーナー(ガス、ガソリン) | □ バーベキューグリル | □ 調理器具(鍋など) |
□ まな板・包丁・ナイフ | □ 食器・箸 | □ おたま |
□ ラップ・アルミホイル | □ ポリ袋・ビニール袋 | □ 洗剤・スポンジ・たわし |
□ ウォータータンク | □ ガスコンロ | □ 調味料 |
□ ふきん・キッチンペーパー | □ 氷 |
冬キャンプに追加したいアイテム
冬キャンプは防寒対策が必須。安全面を考慮して道具を揃えていきましょう。
□ 防寒小物(手袋、ネックウォーマーなど) | □ ストーブ | □ カイロ |
□ ホットカーペット | □ スコップ | □ 銀マット |
□ ひざ掛け |
キャンプに【あると便利な】持ち物リスト
次に、キャンプにあると便利な持ち物リストについて、夏キャンプ・冬キャンプ別でご紹介します。
夏キャンプにあると便利なもの
夏キャンプは熱中症にならないよう、冷感グッツを用意すると安心です。
□ ポータブル扇風機 | □ ステンレスボトル、保冷カップ | □ 冷感グッズ |
□ 夏用ブランケット | □ アームカバー |
冬キャンプにあると便利なもの
テント内で暖をとる冬キャンプの大敵は結露。ハンディモップは結露をとる際に重宝するのでおすすめです。
□ シュラフ・毛布 | □ コット(簡易ベッド) | □ 防水シート |
□ ハンディモップ | □ 湯たんぽ |
子連れキャンプで忘れがちなものリスト
子供連れキャンプは荷物が多くなりがちなので、ついつい何かを忘れてしまいがち。
子供の年齢や季節に合わせて、必要な持ち物をリスト化し持参しましょう。
□ 普段使ってる薬 | □ 遊び道具 | □ 保険証・母子手帳 |
□ 抱っこ紐 | □ オムツ | □ おしりふき |
□ レトルト離乳食 | □ 食事エプロン | □ おやつ |
□ 水着、水遊びパンツ | □ スプーン・フォーク | □ ミルク、哺乳瓶、洗浄洗剤 |
最後に
子連れキャンプの場合、子供の荷物に気を取られて大人の荷物忘れることも多いのでご注意を。
リストにしたものを全部用意するとかなりの荷物になるので、このリストを参考に、キャンプスタイルに合わせて用意するようにしましょう。
うっかり忘れをやめて楽しいキャンプを!