バーベキューの火起こしをお手軽にするおすすめガスバーナー

バーベキューの火はどのように起こしていますか。

新聞紙などを燃やして種火を作り、薪をくべている方もいることでしょう。

しかし、そのような方法で素早く火を起こすには経験やテクニックが必要になりますし、安定した炭火を得るには時間がかかります。

そこで、今回は火起こしを素早くこなせる便利なガスバーナーのおすすめ品とその使い方をご紹介します。

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買ってすぐ使える「カセットガストーチバーナー」でカンタン火起こし

最初にご紹介するのは、イワタニから発売されている「カセットガストーチバーナー」です。

このアイテムは、カセットコンロなどでも使用されるCB缶タイプのガスボンベに、バーナーのヘッドを取り付ける簡単な構造のガスバーナーです。

バーベキューの火起こしだけでなく、料理の焦げ目をつけるような使い方をする方もいます。

アウトドアの専門店だけでなくホームセンターでも取り扱いがあり、比較的手に入りやすいアイテムと言えるでしょう。

バーナー本体とガスボンベがセットで販売されており、購入後すぐに使用できます。

最大火炎温度は1,400℃にもなるため、炭へ直接火をつけることも充分可能です。

連続使用時間はおよそ1時間50分もありますので、一度のバーベキューで使い切ってしまうことはないでしょう。

使い方はいたってシンプルで、ガスのバルブを開栓して着火トリガーを引くだけです。

なお、逆さ使用ができないアイテムなので、使用時は大きく傾けたり、逆さにしたり、強く振ったりしないように注意が必要です。

そのほか、ガス装着時はバルブが閉じていることを確認すること、使用後は高温になっている噴射口に触れないことなど、いくつか注意事項があります。

使用時は取扱説明書をよく読み、安全に注意して使用しましょう。

●希望小売価格

オープン価格

●各種寸法

長さ173×幅39×高さ77mm(本体のみ)

●重量

160g(本体のみ)

●最高火炎温度

1,400℃

●連続燃焼時間

1時間50分

ガスバーナーの定番ブランド「soto」の火起こしアイテム「フィールドチャッカー」

「soto」と言えば、大人気の「アミカス」「ウインドマスター」といった超軽量シングルバーナーの定番ブランドです。

そんなsotoから、バーベキューの火起こしに使えるガスバーナーが発売されていることはご存知でしょうか。

それは「フィールドチャッカー」というアイテムで、見た目の構造は前の項でご紹介した「カセットガストーチバーナー」同様のシンプルな造りをしています。

CB缶にセットして使うという点も同様です。

両者の最大の違いは、「ひっくり返して」使えるか否かという点です。

なんと、このフィールドチャッカーは「瞬間気化方式」を採用しているためひっくり返して使用することができます。

さらに、この「瞬間気化方式」によりガス残量が少なくなってからも火力が安定するため、性能をフルで発揮できます。

使用方法は、火力調整ハンドルを開栓して点火ボタンを押すだけの簡単操作です。

側面に取り付けられた空気調整レバーで空気量を調整することで、およそ900℃のソフト炎から1,300℃の集中炎まで幅広い火力が得られます。

なお、使用するガスにもよりますが、1時間30分から2時間ほど使用できます。

●希望小売価格

オープン価格

●各種寸法

長さ132×幅34×高さ66mm(本体のみ)

●重量

153g(本体のみ)

●連続燃焼時間

1時間30分(ST-760使用時)

2時間(ST-700使用時)

●最高出力

1,820kcal/h(ST-760使用時)

1,550kcal/h(ST-700使用時)

ハイパワーのバーナーで火起こし時間を短縮しよう!「コールマントーチ」

3つ目のおすすめガスバーナーは、コールマン製「コールマントーチ」です。

コールマンと言えばアウトドアギアの大定番ブランドで、誰もが知っていることでしょう。

特にキャンプ用の火器には定評があるブランドです。

そのコールマンから、バーベキューの火起こしに使えるガスバーナーが発売されています。

それが「コールマントーチ」です。

ここまでご紹介したガスバーナー類はCB缶を用いたものでしたが、こちらはOD缶を使用するタイプのアイテムです。

燃料の購入場所はアウトドアの専門店に限られてしまいますが、他の調理器具などとも共用できるので便利です。

火力は、ここまでご紹介した中で最強の1,500℃で、面倒な火起こしがよりスピーディーになります。

握手をするように握れる独特のグリップ形状で持ちやすい点も魅力の一つでしょう。

なお、使用方法はこれまでご紹介したアイテム同様です。

逆さ使用はできないので、ご注意ください。

●希望小売価格

¥4,500(+税)

●重量

210g(本体のみ)

●最高出力

1,200kcal/h

「フォールディングトーチ」でバーベキューのかさばる荷物をコンパクトに

この「フォールディングトーチ」は、新潟のアウトドアブランド「スノーピーク」が製造・販売する火起こし用のガスバーナーです。

金属パーツと木製ハンドルだけで構成されたシンプルかつスタイリッシュな造りで、スノーピークらしさがにじみ出ています。

「フォールディング」の名の通り、折りたたんで収納ができるギミックが取り入れられており、ここにもスノーピークのこだわりが垣間見えます。

このアイテムの特徴はそれだけではありません。

なんと、OD缶、CB缶の両方のガスカートリッジに対応しています。

他の火器で使用する燃料と併せられるので、荷物を減らすことも可能でしょう。

さらに、3,500kcal/hの強火力を誇ります。

バーベキューの火起こしもあっという間に終わることでしょう。

なお、着火ボタンが付いていないので、ライターなどで着火する必要があります。

●希望小売価格

¥5,980(+税)

●各種寸法

長さ277×幅73×高さ205(本体のみ)

●収納サイズ

191×70×43mm

●重量

280g(本体のみ)

●最高出力

3,500kcal/h

小型・ハイパワーでバーベキューの火起こしの救世主「ワイドガストーチ」

次にご紹介するバーベキューの火起こしにおすすめのガスバーナーは、「キャプテンスタッグ」の「ワイドガストーチ」です。

安価で高品質なアウトドアギアを幅広く展開するキャプテンスタッグから発売されているこのアイテムは、非常にシンプルな構造をしています。

持ち手などは一切なく、ノズルと火力調整ハンドルのみで、CB缶のガスカートリッジからノズルが生えているように見えます。

本体重量は135gと軽量ながら、4,100kcal/hと驚異のハイパワーを発揮します。

最高火炎温度も1,300℃あり、火起こしに要する時間が大幅に削減できます。

着火の際は、火力調整ハンドルを開栓し、ライターなどで着火します。

¥3,000(+税)と安価な点もおすすめポイントです。

●希望小売価格

¥3,000(+税)

●各種寸法

長さ210×幅38×高さ63mm(本体のみ)

●重量

135g(本体のみ)

●最高出力

4,100kcal/h

「フィールドチャッカーⅥ」はバーベキューの火起こしに特化

前の項でご紹介した「フィールドチャッカー」は非常にコンパクトで軽量なガスバーナーです。

アウトドアギアは多くの場面で小型・軽量品が良しとされていますが、火起こしではその限りではありません。

着火ノズルが短いため、着火の際はやや危険です。

今回ご紹介する「フィールドチャッカーⅥ(シックス)」は、バーベキューの火起こしに特化したガスバーナーで、「安全に」着火することができます。

このアイテムで最も目を引くポイントは、他に類を見ない長いノズルです。

なんと、その長さは585mmもあります。

噴射口が手元から非常に離れているため、火傷のリスクが大幅に低減されました。

さらに、長いノズルのおかげで無理のない姿勢で火起こしができます。

このアイテムのポイントはそれだけではありません。

ノズル先端の噴射口には、ファイヤープロテクターが取り付けられています。

このパーツのおかげで、ワイドかつソフトな火炎になり、燃焼の効率も良くなっています。

使い方は、前の項でご紹介したフィールドチャッカーと同様、火力調整ハンドルを開栓し、着火ボタンを押すだけです。

なお、燃料にはCB缶を使用することができ、1,300℃の高火力が得られます。

バーベキューを楽に、そして安全に楽しめる注目のアイテムです。

●希望小売価格

オープン価格

●各種寸法

長さ585×幅60mm×高さ150(本体のみ)

●重量

390g(本体のみ)

●連続燃焼時間

1時間20分(ST-760使用時)

1時間30分(ST-700使用時)

●最高出力

4,200kcal/h(ST-760使用時)

3,600kcal/h(ST-700使用時)

バーベキューの火起こしにはガスバーナーが必須の時代

今日ではあらゆる火起こし用の器具が発売されています。

バーベキューの醍醐味として、マッチやライターで自力で火起こしするのも良いと思いますが、安全かつスピーディに火起こしをするのであれば、バーナーは必須アイテムです。

ガスバーナーによって火力も大きさも価格もまちまちですので、予算や重要視するポイントに応じてアイテムを選ぶと良いでしょう。

簡単火起こしで、楽しいバーベキューをお楽しみください。