バーベキューの準備で湧く疑問!炭や肉は何キロあればいい?

夏といえばバーベキューです。

山や海、河原に繰り出して楽しむバーベキューは最高ですよね。

そんなバーベキューをするにあたって、もちろん事前準備が必要になりますが、いざ準備に取り掛かってみると疑問が湧き上がってくるのではないでしょうか。

例えば、炭は何キロ用意すればいいのかや、肉や野菜はどれくらい用意すればいいのかといったことです。

この記事では、バーベキューの準備で発生する疑問に答えていきます。

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炭は何キロ必要?バーベキューの準備で発生する疑問

バーベキューは夏の風物詩です。

普段あまりアウトドア派ではない方も、バーベキューをきっかけに仲間と一緒に外出する機会が増えるのではないでしょうか。

そんなバーベキューですが、事前に準備をする上で意外とわからないことがあるということに気づきます。

例えば、「火をおこすために使う炭は何キロぐらい必要になるのか」や、「食材はどれくらい必要になるのか」といったことです。

炭が足りないと、いざここからというときに火の勢いが弱まってしまって、それこそ不完全燃焼なバーベキューになってしまいますし、食材が不足しても同様です。

逆に、炭が余る分には次へ持ち越せますが、半端に手を付けてしまった食材が大量に余ってしまうと悲惨ですよね。

なかなか必要量が読みにくいバーベキューの買い出しで困らないように、人数に応じた量の目安をご紹介していきます。

また、「バーベキューはどこで行えるのか」や「数ある炭の中でバーベキューに向いている種類はどれか」、「バーベキューを終えて炭や灰はどう処理すればいいのか」といった疑問にも答えていきますよ。

バーベキューってどこですればいい?

「バーベキューをしよう」と案が出たまではよくても、いざ実際に行おうと思ったときにバーベキューができる場所の見当がつかなかったことはありませんか。

キャンプの一環でバーベキューをするのであれば、特に何も考えずともキャンプ場でバーベキューができることが多いです。

しかし、バーベキューだけしようと思うと、近所で思い当たる場所がないということが往々にしてありますよね。

私有地でバーベキューができれば、何キロも重さがあるグリルや炭などのバーベキュー道具を運ぶ手間が省けて最もお手軽ですが、持ち家に住んでいて、かつ広い庭がある方は限られるでしょう。

また、自宅でのバーベキューは近所の人の目が気になることもあります。

それでは一体、どういった場所でならバーベキューができるのでしょうか。

バーベキュー場やキャンプ場を除いた候補地としては、公園、海岸、河川敷が挙げられます。

ただし、場所によっては禁止されていることもありますので、必ず事前に管理団体に確認を取るようにしてください。

バーベキューに必要な炭は1人あたり何キロぐらい?

続いて、バーベキューの準備中に浮かび上がる疑問として、1回のバーベキューに炭は何キロ必要なのかということがあります。

バーベキューの最中に炭が足りなくなってしまうと興ざめですし、炭を売っている店が近くにないことも多いので、いざ不足してから買い足しするのも大変です。

また、炭が余ってしまった場合には次回のバーベキューに持ち越しできますが、ひと夏に何度もバーベキューする方はそれほど多くなく、大抵の場合かさばる炭を持ち帰って自宅の収納を圧迫することになります。

そのため、なるべくちょうどいい量の炭を用意したいところですよね。

炭を購入するときに目安となる量は、コンロ1台に対して、1人あたり1キロまたは1時間あたり1キロという考え方です。

家族4人で1台のコンロならば、炭は4キロ程度ということになりますね。

8人で2台のコンロを使うのであれば、炭は8キロ程度というように準備してみてください。

バーベキューにはどんな炭を使えばいいの?

バーベキューに必要な炭の量がわかったところで、次に炭の種類について見ていきましょう。

ホームセンターなどではたくさんの種類の炭が置いてあります。

これらは形も値段もまちまちですから、いざ買おうと思うとどれを選べばいいのかわかりませんよね。

炭は大まかに分けて、「黒炭」と「白炭」の2種類に分けられます。

黒炭は火が付きやすく安価で、燃焼時間が短めの炭です。

燃焼に伴って燻製のようなにおいが出るため、肉を焼くことに向いています。

国産の黒炭の他に、海外産の安価なマングローブ炭も同じ仲間ですが、こちらはより燃焼時間が短いです。

一方、白炭は火がつきにくいですが安定した火力を4時間以上放出します。

においはほぼ無いため、香りが特徴の食材やあっさりとした食材を焼くことに向いています。

同じ炭を何キロも買うのではなく、炭の性質に合わせていくつもの種類を使い分けられたらバーベキュー上級者といえるでしょう。

以上に挙げた炭の他に、練炭や豆炭といった商品を見ることがあるかもしれません。

しかしこれらは純粋な炭ではなく、木炭や石炭の粉をブレンドして固めたものです。

独特の匂いがあり火力も弱いため、バーベキューには不向きとされています。

食材は何キロ用意すればいい?食材を余らせない量は?

炭の用意が済んだら、次は食材の用意をしなければいけません。

しかし、炭以上に用意する量に迷うのがお肉の量ですよね。

バーベキューの主役であるお肉は、様々な部位をたくさん楽しみたいところです。

気分が盛り上がって、気づけば何キロもの食材を買い込んでしまうかもしれません。

しかし、欲張って買いすぎてしまうと食べきれずに、気づけば網の端の方で炭にしてしまうこともありますよね。

お肉を用意する時の目安となる量は、男性1人あたり300グラム、女性1人あたり200グラムだと一般的には言われています。

しかし、バーベキューではお肉を焼きながら時間をかけて食べるので、意外と満腹感を感じやすいです。

普段なら300グラム食べられるとしても、ゆっくり2~3時間かけて同じ量を食べられるかはわかりませんよね。

また、人によって食べる量には個人差がありますし、バーベキュー当日には沢山食べる人が焼き係になったために、思ったよりも食材が減らないということもあるでしょう。

そこで、痛みやすい肉だけで1人頭300グラム用意するのではなく、余っても持ち帰って食べられるようなウインナーやベーコン、焼きそばなども分量のうちに取り入れることをおすすめします。

バーベキューで余った炭はどう処理するのが正解?

最後に、バーベキューを終えて片付けをするときの疑問として浮上する「余った炭はどう処分すればいいのか」についてお答えしていきます。

まず、よく見受けられる間違いは「炭は地面に埋めればいい」というものです。

炭は炭素の塊なので、微生物によって分解されません。

つまり、土に還らないのです。

無責任に炭を捨てていくことはしないでください。

炭の処分方法ですが、完全に消火してから持ち帰って処分するのが正解です。

炭を完全に消火させたい時には、炭を火消し壺や蓋付きの缶に密閉してあげるのがベストです。

持ち帰った炭は自治体によって回収方法は違いますが、大体の場所では燃えるゴミとして回収しています。

ただし、完全に火が消えたことを確認してから捨ててくださいね。

もし何キロも炭が余ってしまったら、一度に捨てると困らせてしまうかもしれません。

あまりにも多い場合には小分けにして捨てましょう。

なお、もしバーベキューをした場所がキャンプ場であれば、現地に炭捨て場があるかもしれませんので、そこを利用するのが賢いでしょう。

バーベキューの疑問は解決できた?しっかり準備して楽しんで!

バーベキューの準備で浮上する疑問についてお答えしてきました。

バーベキューをできる場所や、必要な炭や肉の量がわかったら、しっかりと楽しんできてくださいね。

ただし、片付けもしっかりと行いましょう。

立つ鳥跡を濁さずというように、借りた場所は元通りのきれいな状態にして返すのが一番大切なことです。