クーラーボックスの正しい使い方をご紹介~釣り編~

釣りをして釣った魚を、おいしく食べるために鮮度を保ってくれる重要なアイテムが、クーラーボックスです。

クーラーボックスは、釣った魚の大きさや種類によって、選び方や使い方が変わってきます。

それでは、最適なクーラーボックスとはどんなものなのでしょうか?

この記事では、釣った魚に最適なクーラーボックスの選び方や使い方をご紹介します。

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釣りに使うクーラーボックスの使い方

釣りに持っていくクーラーボックスの一番の目的は、釣った魚をその中に入れて鮮度を保つことです。

「せっかくおいしい魚を釣ったのに、家に持ち帰ったら鮮度が落ちてしまって、おいしくなかった」なんて経験はありませんか?

下手をすると腐ってしまうこともあります。

そんな悔しい思いをしないためにも、クーラーボックスをより最適な方法で使い、釣った魚を鮮度良く持ち帰っておいしくいただきましょう。

そこで、便利なクーラーボックスの基本的な使い方をご紹介しましょう。

●使い方

①クーラーボックスに氷などを入れて中を冷やしておく。(使わないときはフタをしっかり閉めて密閉させておく)

②釣った魚を袋などに入れてクーラーボックスの中に入れる。

③フタをきっちり閉めて密閉し、家に持ち帰る。

たったこれだけです。

この方法さえしっかりとしておけば、真夏の暑い昼間でも釣った魚が腐ることなく、鮮度を保ったまま家に持ち帰ることができます。

また、以下のような方法を行うことで、さらに鮮度を保つこともできます。

・氷などでキンキンに冷えたクーラーボックスに海水を入れておき、その中に釣った魚を入れる。

・魚をクーラーボックスに入れる前に血抜きなどの処理をして締めてから入れる。

・ジップロックなどの密閉できる袋に魚を入れてからクーラーボックスに入れる。

他にもいろいろやり方はありますが、これらが有名な方でしょう。

是非一度試してみて下さい。

一度クーラーボックスを使ったら中を水洗いして、しっかり乾かしておくと長持ちします。

釣りに使うクーラーボックスに必要なことは?

釣りに使うクーラーボックスに最も必要なことと言えば、やはり保冷力です。

いくら適切な使い方をしていても、肝心なクーラーボックスに保冷力が無かったら意味がありません。

そして、この保冷力はクーラーボックスの材質などによって変わってきます。

一番安価でお手頃なのが、ご存知の方も多い発泡スチロール製のものになります。

こちらは、安価であるからも分かるとおり、保冷力は低くなります。

そこで、釣り用に最も適しているのが、真空断熱パネル製のものになります。

しかし、発泡スチロール製とは対象的に保冷力は抜群ですが、やはり高価になってしまいます。

釣りで有名なメーカーのダイワやシマノのクーラーボックスは、この方法が使われています。

他には、密閉力も必要です。

きちんと密閉されていないと、魚の臭いが外に漏れたり、海水などの水分が出てきてしまいます。

フタをきちんと閉めてもそこに隙間が少しでもあれば、そこから入った外気によって中の温度は徐々に上昇しまいます。

そのため、しっかりと密閉されるものが良いのです。

また、持ち運びができることも重要です。

特に釣りでよく移動する人は、あまり重量があるものは避けたほうが良いかもしれません。

魚種や使い方によってクーラーボックスを選択する

釣った魚を持ち帰るのにクーラーボックスならどんなものでも良い、というわけではありません。

魚の種類(特に大きさ)や使い方によって、より適切なクーラーボックスを選択する必要があります。

例えば、小物を釣りに行くのに大型のクーラーボックスを持って行っても、邪魔になるだけでその大きさが無駄になってしまいます。

反対に大物を釣りに行くのに、クーラーボックスが小さくて魚が入らなかったら意味がありません。

かと言って、いろんなサイズを揃えるのはお金も掛かりますし、保管場所にも困ります。

そこで、無難な中間サイズ(25Lくらい)を持っておくと良いでしょう。

小物にも対応しやすいですし、もし大きな魚が釣れたら魚を捌いてから入れる、などの工夫をすることで対処することもできます。

また、クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプのものがあるので、魚種によって使い分けをするのも有効です。

そして、海水を入れて持ち帰る場合は、移動中の振動などで水が漏れないように、密閉がよりしっかりできるものを選択する必要があります。

クーラーボックスにを使うのに必要な物とは?

釣りでクーラーボックスを使う時に何か他に必要になるものはあるのでしょうか?

まず、クーラーボックス内を冷やすための氷が必要になります。

普通の氷を使用しても問題はありませんが、氷は時間が経つにつれて溶けてしまいます。

そのため、氷よりも市販の保冷剤を使用することをおすすします。

保冷剤の使い方は、事前に冷凍庫などで保冷剤を凍らせておいてキンキンに冷えたものをクーラーボックスに入れておけばOKです。

ハードタイプやソフトタイプなど種類や大きさが様々なので、使い方によって選択する良いでしょう。

他にも大型のクーラーボックスなど重量がある時は、移動するのにキャリーがあると助かります。

キャリーにクーラーボックスを乗せてゴロゴロと引けば、釣り場への移動も楽チンです。

小型のクーラーボックスの場合は、肩掛け用のベルトが付いていると便利ですね。

クーラーボックスの便利な使い方

クーラーボックスはただ釣った魚を保冷するだけではなく、他にもいろいろな便利な使い方があります。

まずは、飲み物や食べ物を入れておくことでの保冷です。

キャンプなどで遠くに持ち運びをする際に、「飲み物や食べ物を持ち運びたい」、ということもがあるでしょう。

そこで冷やしたクーラーボックスに飲み物や食べ物を入れておくことで、腐ったり、温まることを防いでくれます。

また、釣りでも魚だけでなく、使うエサも入れておけば、弱ったり傷んだりしにくくなります。

このように保存の使い道は、魚の保存だけではないのです。

そして、クーラーボックスは頑丈にできているので、椅子代わりにその上に座ったり、お昼ごはんを食べるときなどの机代わりに使えたり、釣りの時に竿を立て掛けておけば、竿立てに使ったりすることもできます。

さらに、フタを閉めたクーラーボックスは浮力があるので、万一海に落ちた場合などの浮き輪代わりにもなったりします。

釣りにオススメなクーラーボックス紹介

クーラーボックスは、いろんなメーカーから多種多様な種類のものが販売されています。

釣りだけではなく、キャンプや海水浴などの他のアウトドアや行楽などでも活躍しています。

先程までで、場合によって様々な使い方があると、クーラーボックスのことをご説明してきました。

それでは、一体どのようなものを選べば、釣りに最適なのでしょうか?

そこで、ここでは釣りに適しているクーラーボックスをご紹介していきます。

・ダイワ クーラーボックス クールラインII

サイズ(cm):30×48.5×34
重量:4.1kg
容量:20L

釣りメーカーでお馴染みのダイワのクーラーボックスになります。

持ち運びにも便利なお手頃サイズです。

サビキ釣りや投げ釣りなどの小型の魚を入れるのにおすすめです!

・シマノ クーラーボックス スペーザ ライト

サイズ(cm):34.7×76.6×32.0
重量:6.1kg
容量:35L

こちらもお馴染みシマノのクーラーボックスです。

少しサイズが大きめになるので、大型の魚を釣り上げたときにも便利です。

いろいろな使い方ができて便利です!

他にも最近ではこんな便利なクーラーボックスも発売されています。

・ダイワ クーラーボックス シークールキャリーII SU2500

サイズ(cm):33.0×53.5×39.0
重量:4.8kg
容量:25L

なんと、クーラーボックスに直接キャリーが付いたタイプになります。

これなら重たいものを入れても、釣り場の移動もラクラクです。

もちろんキャリーのハンドルはしまうことができるので、使わない時はコンパクトになります。

最適なクーラーボックスで快適な釣りを!

この記事では、釣りに行くときの必須アイテムの一つ、クーラーボックスについて書いてきました。

クーラーボックスの正しい使い方、目的に最適な選び方はお分かりいただけましたか?

これで明日からの釣りも、より一段と充実したものになるのではないでしょうか。

ここでご紹介したもの以外にも、いろんなメーカーからクーラーボックスは販売されています。

いろんなクーラーボックスの機能や特徴を比較してみて、あなたの釣りに一番最適なものを探してみて下さい。