【3人用テント】テントの選び方と種類別おすすめのテント

:2022/04/30

テント 3人用

キャンプを始めるために道具をそろえようと考えたときに、まず頭に浮かぶのがテントではないでしょうか?

テントにはいろいろな種類があるので、どれを選んだら良いのかわからないという方も多いと思います。

そこでこの記事では、テントの選び方についてやおすすめのテントを種類別にご紹介します。ぜひ参考にし自分好みのテントを見つけてください。

テントの選び方

見た目だけでテントを選ぶといざ使う時に使いにくかった、思ったように使えなかったなどと後悔することがあります。

テントはとても大きなアイテムなので、キャンプサイトの印象を大きく変えるものです。見た目が気に入っていないと、キャンプで目にするたびに残念な思いをしてしまうこともあるので、自分好みのテントを選ぶことは重要です。

とはいえ、それだけを重視するのはおすすめできません。「大きさ」「設営方法」「収納サイズと重さ」「機能性」についても納得のいくものを選びましょう。下記でポイントを詳しくご説明します。

大きさ

テント選びで重要なのがテントの大きさです。見た目が気に入っていても、キャンプに行く人数に合っていないと、全員中に入れないということにもなりかねません。

テントには、1~2人用、3~4人用、6人用などと使用人数について記載されていることがあります。

この人数は最大収容可能人数なので、大きな大人がこの人数いっぱいに入ると中が窮屈だということもあります。ゆったりと過ごしたい場合は表示人数から1~2人減らして考えることがおすすめです。

また、テントの中で過ごす時間が長い場合は、7人用、8人用などの大きなテントで過ごすのもおすすめです。

設営方法

テントの種類によってテントの設営方法は異なります。複雑な構造になっているものはテントを設営するのに時間がかかったり、最悪の場合、設営できないということもありえます。

テント設営に自信がない場合は、設営方法を確認し比較的簡単に設営できるテントやワンタッチで設営できるテントを選ぶことがおすすめです。

収納サイズと重さ

キャンプではテント以外にもタープやコンロ、クーラーボックス、テーブルなどたくさんのアイテムが必要になります。

収納してもテントが思ったよりも大きいと荷物が車に乗り切らない、持ち運びをするのに大変ということもあります。よりコンパクトに収納できるものをおすすめします。

また、テントを車に乗せたり、下ろしたりキャンプサイトに持ち運んだりするので重たいテントだと大変です。持ち運びが簡単にできる軽いテントを選びましょう。

構造

テントの構造には「シングルウォールテント」と「ダブルウォールテント」があります。
シングルウォールテントは1枚の生地で作られたテントで、ワンタッチテントなどに多い作りです。

作りが簡単でコンパクトで軽量ですが、結露に弱く外の影響を受けやすいので快適なキャンプを楽しみたい方にはおすすめできません。

ダブルウォールテントは、寝室部分のインナーテントの外側にフライシートというシートをかぶせて作るテントです。

インナーテントとフライシートの間に空間ができるので、結露しにくくなりますし、さらにフライシートがインナーテントを守るので、外の影響を受けにくく快適に過ごすことができおすすめです。

機能性

テントの種類によって機能性も大きく異なります。中に入って過ごすだけのテントや、入り口の前に屋根がついた空間ができる前室ありのテント、テントとタープが合体したようなテントなどがあります。

前室ありのテントだと、脱いだ靴をそのまま置いても心配ないですし、雨が降っても出入りするときにテント内に雨が入らないなどのメリットがあります。

また、テントは雨が降っても中に雨水が入らないように作られていますが、この耐水性もテントによって異なります。

耐水性は大雨でも安心な1500mm以上のものがおすすめですが、耐水性が高くなればなるほど通気性が悪くなり熱がこもりやすくなるので注意が必要です。

その他、テントのメッシュ窓も作りによって異なります。窓がなければテントの中に風をいれるのが難しくなるので、夏の暑い時期はテント内が暑くなります。どのくらいの大きさの窓がついているかも確認しましょう。

また、テントの底がないわかさぎ釣り用のテントもあります。こちらは通常のキャンプ用のテントと異なるのでキャンプを楽しむ事はできませんが、わかさぎ釣りを楽しみたい場合は専用のテントを選びましょう。

3人用でおすすめドームテントランキング

キャンプ用テントの中でよく見かけるのがドーム型のテントです。雨や風に強く、テントの種類やサイズも豊富にあります。

設営方法も簡単なものが多いので、キャンプ初心者の方に向いています。下記でおすすすめのドームテントをご紹介します。

コールマン

コールマンの「ツーリングドームLX」は、2~3人用のテントで、コンパクトですが横幅が210cmあるのでゆったりと過ごせます。

一人でも簡単に設営できるテントなので、キャンプ初心者におすすめです。

また、コールマンでは4シーズン使えるテントもあります。日本は四季があり、夏は暑く冬は寒いです。このどの季節にも対応可能なテントなので、時期を選ばずにキャンプが楽しめます。

クイックキャンプ

クイックキャンプの「ダブルウォールドームテント」は、ワンプッシュで傘のようにテントが広がるので設営がとても簡単です。

耐水性は2000mmあるので雨が降っても安心ですし、背面にメッシュ窓がついているので通気性も良いです。

また、とても簡単に設営ができますし、コンパクトに収納でき軽量なのでキャンプ初心者でも扱いやすいテントです。

ケシュア

ケシュアのポップアップテント「2 SECONDS FRESH&BLACK XL」は、ワンタッチで一瞬で開くので設営、撤収がとても簡単です。

フライシートに遮熱、高度の遮光性、UVカットが施されているので、夏でも涼しく過ごせます。

また、フライシートの内側に発生する結露に直接ふれることがないような作りになっていますし、防水性、耐風性についてもしっかり検証されているので安心して過ごすことができます。

おしゃれで人気なおすすめのワンポールテント

テントの中心に1本のポールを立てて設営するワンポールテントは、三角錐の形をしているので見た目がおしゃれです。

1本のポールとペグだけのとても簡単な作りなので慣れてしまえば設営が簡単です。下記でおすすめのワンポールテントをご紹介します。

dod

dodの「ワンポールテントS 」は、ペグを打ち込みポールを立てれば完成するとてもシンプルなテントです。

インナーテントが全面メッシュになっているので通気性がとても良いです。耐水性2000mmで、フロアの底の耐水圧は5000mmなので雨でも安心して過ごせます。

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグの「トレッカー ワンポールテント」は、最大収容人数4人のスクエアタイプのテントです。

四角形なので使用しやすく組み立ても簡単です。フライシートにスカートがついているので冷たい風が入ってきませんし、耐水性は3000mmあります。

ノルディスク

ノルディスクの「アスガルド ミニ」は、大人2人が入って荷物を置いてもくつろげるほどの広さがあるテントです。

風通しがよく軽くて小さいので持ち運びも簡単です。コットンテントなので、保温性が高く、耐火性が優れています。

雨が降ると重くなりしっかり乾燥させないとカビやすいデメリットはありますが、とてもおしゃれなテントです。

前室が広い2ルームテント

寝室の前にリビングスペースがある2ルームテントは、タープを必要としないのでその分荷物を減らすことができます。

テントとタープを同時に設営するようなものなので、設営は少し難しいです。設営方法をしっかり確認し、家族や仲間と協力しあって設営しましょう。下記でおすすめの2ルームテントをご紹介します。

スノーピーク

スノーピークの「エントリー2ルーム エルフィールド」は、シンプルな構造なので初心者でも設営しやすいテントです。

天候に合わせて対応できるので、季節を選ばずに使うことができます。インナールームは吊り下げ式なので、装着が簡単ですし、取り外して大型のシェルターとしても使えます。

小川

小川の「ファシル」は3~4人用の2ルームテントです。全方向フルメッシュなので、シェルターとしても快適に使うことができます。

インナーテントを左右どちらにでもつけることができるので使い勝手も良いです。耐水性は1800mmと十分ですし、ベンチレーションがついているので雨でも換気が可能です。

山岳用の軽量なテント

山岳テントは、変わりやすい山の天候でも対応できる機能性を持ち、登山するのに持ち運びやすいよう軽量でコンパクトに作られています。

居住性を重視したキャンプ用テントと違い、コンパクトで軽量なことや山の天候に対応できることを重視して作っているので、使い勝手が悪いと感じる方もいます。選ぶときには注意が必要です。

居住性よりもコンパクトで軽量なテントを求める方におすすめのテントです。下記でおすすめの山岳テントをご紹介します。

モンベル

モンベルの「ステラリッジテント」は、長年登山家やアウトドア愛好家から支持されてきたテントです。

世界トップクラスの軽量性で、過酷な環境でも耐える強さを持っています。天候が悪い中でも素早く設営することができ、別売りのフライシートやグラウンドシートなど豊富なオプションを使用することでさまざまな気候に対応できます。

ニーモ

ニーモの「アトム 2P」は2人用の山岳テントです。シンプルなデザインで素早い設営と撤収が可能です。

2カ所にメッシュの窓があるので通気性もよく居住性もよいです。全体のバランスが良いテントなので、使いやすく人気があります。

また、「オーロラストーム3P」もおすすめです。こちらは3人用のテントで4シーズン対応しているので、さまざまなアウトドアで活躍できます。

コスパが良いおすすめのテント

テントは大きなアイテムなので値段が高く感じる方も多いと思います。

見た目や機能性を重視することは大切ですが、選ぶときはテントの価格もポイントになると思います。下記では比較的価格の安いおすすめのテントをご紹介します。

ネイチャーハイク

ネイチャーハイクの「ハイビー3キャンピングテント」は前室が広く作られたテントです。

天井の両側に空気を通す窓がついているので効率的に換気ができます。耐水圧3000mmで、前室が広くたくさんの荷物がいれられるので雨が降っても安心です。機能性がよくおしゃれなのに比較的価格が安いので手に入れやすいテントです。

tomount

tomountの「テント2~3人用」は、フレームがアルミで作られているので軽量です。とても安いテントですが、耐水性3000mmあるので雨でも安心して使えます。

インナーテントの上部がメッシュになっているので通気性がよく結露を防止してくれます。

コーナン

コーナンのオリジナル「southernport」は初心者でも10分ほどで設営できる簡単な作りです。

耐水性、耐風性は高くないので、天候が悪い時の使用はできませんが、とても安いテントなのでコスパを重視する方におすすめです。

weanas

weanasの「テント2~3人用」は耐水性4000mmなので大雨の中でも問題なく使えます。

フライシートに通気口が2つついているので湿気がこもりにくいです。また、高密度のメッシュを使用しているので虫が入りにくく快適に過ごせます。

軽量で機能性が充実しているのに価格が安いテントなので、コスパがよくおすすめです。

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